素晴らしい言葉には、菩薩が宿る。ムーが自分の言った言葉が分からず、不思議な雰囲気を私は思ったことがある。その共感にムーが張り付いて、ムーは自分の事としている。菩薩が、ムーを運んでいる。ムーたちの肩から菩薩に耳を澄ます。
霊能力が有るなら、魔法もまた道士という。魔法よりも何か悪霊を見る自分として格別高い同士となり、ムーを離さず運び続ける。これは犯罪者の魂だ。普段の言語の理解をしない。たびたび聞こえる記号にしかしがまず、これを取っ手にしている。表裏もない、あるものか。厶ーに出会ったら、目を閉じて辺りを見回す。
「吐きなさい」と言う。大きく見える厶ーが誰かを被る事で装っているからだ。
警察がいるなら、警察官の画像を待ち受け登録し心の中に話して、
「私は私の為に誰かを責められるのが心配です。悪い人をおびき出して、未来を守ってもらいます。厶ーでないなら公正を希望しその人が自分自身の縁ある方へ向かうことを」と、反省します。
若い厶ー使いが、厶ーの奥に見えるが、それは危険だ。ムーは100人かそれより少ないのである。本当の事たが、千原ジュニアがムーらしい。酷いことを影でするムーの、ムーの概念が一般的になったら世界の被害はマシになるはずだ。内容的に可笑しく思うが知的になるのは人で皮肉と言う。ムーは、たしかに命をもった人であるから、小さな時、言語を覚え機嫌の良いときに脂に乗ったという調子もある。その調子からその「人」の周りが努力をした時でも何の反省も一切なく精神的に帰って来ない。戻らない間、グロテスクでつまらないことばかり「考え」ている。それを笑うとしても、まず笑いがそれに耐えることの出来る精神性であり笑う事が出来るという事は人の可能性だ。光や闇でも、人の向上心や成長速度の方が人の悪意より早かったから、いずれ回り込む。
ムーは始めから厚かましい人だと思う。自分のした事のアリバイだけに生きるから知能を覚えられず供養にあてられる心もすぐに失くす。その上の自己形成なんて汚いと思う。
バイエススーツ
海水が流入し、現在の姿になったと考えられて います。 我々以外にも希望者がいるようで、私は世界有数のダイビングスポット
とは言っても、 通常のスキューバダイビングはせいぜい数10mまでしか到達できません。 ここ は水深およそ120m、 気軽に落下できる深さで はないことは明白でしょう。 そう、 バイエススーツがなければね。 それでは早速もぐってみま しょう。 もし穴の中心から落下を開始した場 合、海底に到達するまで特別珍しいものはないでし ょう。 反対に穴の淵から落下を開始した場合に は、違った一面を見る事が出来ます。 グレート ブルーホールの淵は、なだらかな斜面になって おり、そこには豊かなサンゴ礁が存在します。 サンゴ礁で見られる生物を一部紹介する。 と色 鮮やかなチョウチョウウオやエンゼルフィッシ ュなどの、小型の魚触手を揺らすオークのイソ ギンチャクの間から触覚を振るのは。
他の動物の掃除をす るエビの一種です。
他にも優雅に泳ぐ海が寝屋 子 ペレスメジロザメなどの浅瀬に暮らす サメの仲間、 豊かなカリブ海を代表す る海の生き物がお出迎えしてくれるでしょう。 ですが、それも水深15mほどで唐突に終わりを 迎えます。なだらかな斜面が崖に代わり、 そこ から先は奈落につながっているかのような。 深い 海が広がっているためです。沿って落下して行くとみられる生物は 崖にへばりついた高僧の一種(一心)を除いて一気に減 少します。この深さまで潜ると生命はなかなか見つけ ることができませんが、 壁にあいた無数の穴に 隠れている小さな理解は存在しています。
水深90m付近にて様子が一気に変わります。 そ れまで26度あたりで安定していた水温が再び急 激に低下し、 22度程度になるというのもありま すが、最大の問題は水温ではありません。 もぐ っていくあなたのすぐ下に茶色の霧のような 層が見えてきます。 これは、グレートブルーホ ールの推進90m付近全体を覆っています。
この層の下に、あるのはこれの 影響で光がほぼ届かず、 水中の酸素も存在しな い世界です。 推進 120mの海底に到達すると巻貝の殻が散らばった別名巻貝墓場と呼ば れる領域を見る
あなたと同じように落 下してしまった巻貝やヤドカリが酸素が存在 しない海底で酸欠してしまい、 そのまま 残っているのです。
奈落につながっているというのは、あながち間違 いではなく、 バイエス性の貝殻で あれば、生き延びられたがそうでも底辺際が解る 海 底付近に酸素が存在しないのは、落下した有機 物 酸素が全て消費しつくされて しまった為であると考えられています。 酸素が存在しない状況で有機物を分解する細菌の多 くは、老廃物として硫化水素を排出するものが 多く輩出した
水深90m付近に止まっています。 酸素が存在し ないため、この領域では生きて。
それとも少しずつ泥に埋もれながら悠久の時を すごす選択を選びますか
町
大阪は大きくなると綺麗だと思う。客観性が内的に向かうから、一段底が低い。人が皆、職人で固い。死と静かに暮らしているが何も起こらない。大きな虚しさが心を落ち着かせる、切ないような詩。何かを云わなくなってしまったが、心の中は相反して豊かさを描いている。突拍子もなく、病いを愛そうとし、冬枯れを起こしたり、それを反省して身近なファッションを工夫する。外的活動をしないから、目に飛び込んでくる鮮やかな色彩に酔(でい)して全うする。最もなこれら失敗と自傷行為が似ていてその願望で調和を満足する。そうしていくうちに無の佇まいを覚える。他を知らない気格が心を安心させることを知っている。この誰かを追わない自戒やそこで出来るプライド。ここに時間が流れている自戒。近くの友達を妬いている、そう思った時深く息をついて自分の知識を感心する。次にリアル、この良い言葉にたいしては自分の打たれる言葉の意味する几帳面な訳は、辛いとか悲しさではない。抜擢された美しさを保証してくれる歩行のような事物だと説明する。人の手加減、痛みを知り尽くした優秀な時計である事物だ。次に、心理的な真実味このような謎の光を帯びた言葉にたいしては、我が心の反応のその十分をかろうじて肯定する。単純さが恥ずかしいと嘆く、簡単とは、どうしても心の内をつぶやく表現の、息を切らすから。気取れる自分は、理由や孤独とは別だ。あなたの原型の心だってこう繊細である、辛いのである、と確かにこう述べれる可能性がある。異性でも同性でも、博愛とは思う理由を突拍子もなく抜かしている事に心理的な真実味がある。欲(いし)の分、ちゃんと運命もつけられていて逆に性欲の減退などは悪いことだ。私は本当に死んだこともある。たましいの住み家が陽気と陰気を指すかげに有りたまたま生きた。死の硝子越しで、ある人に「お前はどこ?」と聞かれた。言葉が体を貫いて、聞いた私はどっと出ない声や、流れない涙、神が見れなくなったこと、それらが溢れた。自己形成が二つあるとしたら、仏眼を起因するものと偏りの知らない悪意的自己形成。そのあいだなか、生きている。
作品データ
コメント数 : 5
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作成日時 2022-09-01
コメント日時 2022-09-07
#現代詩
#縦書き
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2024/11/21 19時59分45秒現在
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追記 喜びの有った時に、抵抗力のあった自分の地道な毎日こそを続けるこれまでにたいして果てる。ここまで思考が間に合った事は確かなのだ。
0大阪には思い出があります。
0何かコメントを下さらないと!
0超人を論理的に説明をするより詩的に超人が語られると、誰他人も神であると、そうしっくりいくものだと読んで思いました。
0違います、神を語るには祈る数や親しみがあります。我々はただ上手さや野を生きるこ慣れと自己経験のアドバイスしかまだ表現出来ないと思います。人は人の為に良かれを思いますが、これが人の努力で、この中に駄目なことを拾い、しっかり書いて引き締めています。 年輩の人は、年下に一度強く言いつけ、ブーメランのように判別と情報を収集します。自分の是非は一応自己責任であり孤独の海を泳いでみるのか良いのです。
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