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見えるものと見えないもの
見えるものと見えないもの ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1091.4
お気に入り数: 0
投票数 : 3
ポイント数 : 0
作成日時 2022-08-09
コメント日時 2022-09-11
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
四連目好きですよ。 「偏光フィルターから〜」ってとこ。あとはあまりピンときませんでした。ごめんなさい。 でも、刺さる人には刺さるのかもしれません。
1詩の使命とは。等と考えます契機を与えて下さりました事に感謝をさせて頂きたく存じます。 何時でも社会は透明な犠牲と黙殺に溢れており、それら隠匿され、埋葬された事実と闘うためにこそ、表現の力を振うべきであるとも。 需要と謂う、社会経済的有用性に溺れ、政治的精神に拠って凝る澱、濁り等に盲いておりました、自身の目を見開かせられました様な心境でございます。 心より有り難く存じます。
1『偏光フィルターから〜』のところ、なかなか詩的に書けたかなと思うので注目していただけて嬉しいです。ありがとうございます。
0詩の使命、或いは己の使命、と言い換えてもいいかもしれません。書けと背中を押されている、そんな感じの毎日です。でも、たまに疲れて休みたい時もありますが。私が何もしなくても世界は動いています。それなら、何か詩で心動かす事が出来たら、そう思います。コメントありがとうございました。
0>詩が書けないと筆を折る >だがまた新しい筆が目の前に現れる >折っても折っても新しい筆が よく分かります。 ただ自分が作品にしないと全く残らないまま消えていく出来事はあるわけで。 それらが書いてくれよと、小銃が、苦痛が、経験が、原始仏典が、対戦車ミサイルが、ホルスタインが、黒毛和牛が、各種作業が囁いてくるように感じてしまいます。 >その事を暴けと >神様は私に言うのか 暴く訳でも暴かない訳でもなく、「ただ善い言葉のみを語れ」との釈迦の言葉通りに残していく事は大切な事かと。 そのように創作を続けてほしいです。
1そうですよね。語らなければ、いくら辛くても。残らない言葉がありますないよね。分かって下さって嬉しいです。 色々な想いが、脳裏をよぎります。とても苦しいと思う時もありますが、やらなければならない事もあるのが現実です。 羽田さん、コメントありがとうございました。心から感謝申し上げます。
0詩作の工房の秘密を解き明かして居る様な詩ですね。作者の心情まで浮かび上がっているようです。遂に神様に祈るのですが、その過程がユーモラスだと思いました。
1エイクピアさん、悲劇は時として喜劇になり得ますからね。 この詩は何の虚飾も付けずに書き上げました。なので、素直な私の気持ちが描かれているのではと思います。コメントをいただき心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
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