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夕日を背に抱き合った思い出
私の彼女は、私と同じASDである。彼女のお父さんはコロナで無職になっており、お母さんは掛け持ちバイト。 彼女自身も無職である。 彼女とは、知り合いのゴーストシンガーの女性の家であって、付き合うことになったのだった。 彼女は私より7つ年下である。 最近、一緒に遊園地に行った。 私は、彼女の前に5年間遠距離恋愛した美人の元カノがいたのだが、ついには会えずじまいになってしまった。 私は、何個か犯罪歴があり、それを彼女は、恐れたのであった。 なかあか会えないので、不本意ながら、新しい彼女を作ることにして、作ったのが今の彼女だ。 ちなみに、まだ元カノとは完全には縁が切れてない。 遊園地の入場料は、私がほとんど払った。 彼女は、払うつもりの振りをしたけど、払わず、10円玉を代わりに私の財布に入れた。 途中、マジシャンに出会い、路上で様々なマジックを見せてもらった。 最後に、観覧車に乗って、それからお土産をたくさん買って帰った。 そのあとドンキによって、ゲームをたくさん楽しんで帰った。 ゲーム代もほぼ私が払った。 帰り、バスを間違い逆方向に行ってしまったので、駅から電車に乗って帰った。 帰り道で、最後に、夕日をバックに抱き合って帰った。
夕日を背に抱き合った思い出 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 563.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-08-01
コメント日時 2022-08-02
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
うーむデートの場面でしょうか。彼女としか出て来ないのでちょっとわかり辛いのですが、デートの場面は割合普通で淡々と読めました。あと、彼女の良心の事は簡潔に述べられていますね。何度か読みたくなる詩だと思いました。
0読んでくださってありがとうございました。
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