よわい - B-REVIEW
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ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



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よわい    

あばれまわり らくだつなぎ けしはやどり さすまただけ はがいじめの たんとうをもち さくらさくさくらさくさくらさく だれもかれもどこへもゆきつかぬことをしりてなを あがきとうめいなうずとなり だれもかれもどこへゆきつかぬことをしりてなをあがきとうめいな なぜきみがしにいたるのか かんがえたこともなかった なぜきみがしにいたるのきんがくをけいじょうした おいおいおい おいおいおい 三



よわい ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 6
P V 数 : 1153.5
お気に入り数: 0
投票数   : 1
ポイント数 : 0

作成日時 2022-06-20
コメント日時 2022-06-28
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/11現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
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叙情性00
前衛性00
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 エンタメ00
技巧00
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構成00
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閲覧指数:1153.5
2025/04/11 19時05分15秒現在
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    作品に書かれた推薦文

よわい コメントセクション

コメント数(6)
ほば
作品へ
(2022-06-20)

追い詰められた結果と意識は支離滅裂なようで、そうでないようで、さいごは南無三の三かなぁと勝手に読みました。

0
柳煙?
さんへ
(2022-06-21)

多分、私は罪業についての理解が足りないので、普遍的な理解への価値観を提示することができません。殺意や情動がどのように結実しようと、錯乱や眩暈に当惑するのみです。

0
柳煙?
ほばさんへ
(2022-06-21)

さいきん、ナムアミダブツと、南無妙法蓮華の違いを考えているのですが、歴史を振り替えなければわからないらしく、つまり、人間のそばかすみたいなものだと思いました。

0
柳煙?
さんへ
(2022-06-21)

透明なガキのような人間ですのでコメントくださると嬉しいです。 誰も彼も透明な渦となりなお足掻き式物の空欄や実体化、そもそもオベンキョされれれば良いのにかのお姉さんは錦降旗待ったなし。勘定違いの御天道様は、頸城の中で眠られる、あららこれはどこの頭か、お題や太鼓と鳴り響き、たんたんたんと、たんたたたん。

0
白犬
作品へ
(2022-06-27)

ちょっと、柳煙さんの美学の片鱗みたいのを感じられて良かった。今酔ってて巧く読み解けて無いのでらいとれすでごめんー。

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柳煙?
白犬さんへ
(2022-06-28)

カサゴを釣りました 毒があるので気をつけようね?

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投稿作品数: 2