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化粧
化粧 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1347.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-06-01
コメント日時 2022-06-28
項目 | 全期間(2025/04/11現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
なんとなく、あー、 ざらざらの作品あったよねって2年後に思い出すか思い出さないか、そんな微妙な印象の作品。アイデアが相変わらずうまい。アイデア。
0ありがとうございます。確かに、手癖の範囲を超えられてない感はあるんですよね。もうちょっとこう何とかならなかったかなと。ただざらざらのブリッジ(詩界隈ではこういうの何て呼ぶのか?)の部分はアクセントとしてちょっと古臭い感じにしたかった。読んだ後にくしゃくしゃに丸めてポイッと捨てやすいように、ガムの包み紙のような役割りで。でもキラーフレーズ欲しいな、やっぱり。苦手なんですよね、そういうの。あかんな。。
0自分がまだまだだと痛感する詩でした。なんか、直球勝負の詩しか書けないひよっこなんですよね。
0そんなこと言っちゃ駄目ですよ。直球勝負が出来るということは大きな強みなので、へろ球しか投げられない私には羨ましい限りです。
0>ざららららららららら 最後に↑を持ってくるところにに、 筆者様の上手さが表れているな、と。 >ざららららららららら すぐ後に来る、口紅とも、相性がいい表現選び、 だなと感じました。 1つ1つの言葉が、きちんと筆者様の言葉になっていることが 伝わってくるところも、上手いと思わせてくれる作品でした。
0ざららららら、は自信がなくて、なんかまとまり過ぎてて、もう一ひねり欲しいような気もするんですよね。今はまだわからないけど。 言葉に関しては音にしながら書くのが癖というか止められないんですが、どうしても読み返す度に普段使いそうな表現に置き換えていってしまってるので、どうなんでしょうね。留めるタイミングがまだ掴み切れずにいます。でも嬉しいです。ありがとうございます。
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