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I WAS BURNT
きみのしんぞうは、しんでしまったらしい かぜがささやいている ひかりのなみだ ゆめをみていた、のは、(蛍光灯?) あかいろがきらいになった ピーーーーという発信音のあとに きみのしんぞうは、しんでしまった、から ふつふつ と 『お湯が湧きました』 ためいきと、冬 あか 燃えて 灰になるころ ぼくのてのひらのなかにある きみのしんぞうは 。
I WAS BURNT ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 632.1
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ポイント数 : 0
作成日時 2022-05-04
コメント日時 2022-05-04
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文