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久方ぶりに
久方ぶりに ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1185.6
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 18
作成日時 2022-04-19
コメント日時 2022-04-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 9 | 9 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 7 | 7 |
エンタメ | 2 | 2 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 18 | 18 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 4.5 | 4.5 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 3.5 | 3.5 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 9 | 9 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ありがとうございます。 「あなた」は読み手さんそれぞれの想い人ということで、とりあえずお願いいたします。 最近の入門機に昔のレンズを付けて撮ってみました。 思った以上にいいなあと思った次第です。
1フレーズ一つ一つの強度は強くないのに、柔らかく新鮮に響いてきます。それに新しい表現は特段ないはずなのに。やはり結語の「あなた」が平凡を非凡に変えた仕掛けであり、技術かと。月の光が青い、という感覚も素敵ですね。
1ありがとうございます。 写真、あざといなあと考えつつしかしながらこの雰囲気をお伝えする術はないなあと思いながら添付した次第です。 最近、「月は無慈悲な夜の女王」というSF小説を読んでいまして気分だなあと思い書き起こしてみました。
0短い詩行ですが、抑えられるべきポイントがしっかり抑えられていて、 短さ以上のものを感じます。 とくに、2連目1行目の「青いのだよ」、3連目の「月の光なのじゃあ」のところで、 助詞の「の」を用いた言い回しにすることで、 文章がきりっと引き締まって、とても清々しい気持ちになりました。 また写真がとても素敵です。 詩と写真の波長がぴったり一致していて、双子の関係のように この詩にしてこの写真ありと思えました。
1過分な誉め言葉、感謝いたします。 お返しする言葉が見当たりませんでしたので、失礼とは思いましたが直近投稿された詩を読ませていただきました。 あのように詩を書かれる方にお褒めいただき恐縮です。 あちらにもコメントさせていただきますね。
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