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一目惚れ
走る 袋を抱いて走っている 共に走る風と共に 夢を抱く 交差点に停められた 細い目で袋の中を見ると 抑えきれない鼓動が走る また走る おつりを握りしめて 私は読書卓に向かうのだ
一目惚れ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 762.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-01-30
コメント日時 2022-02-01
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
この詩句を読んで想起されるのは、日常的な小さなことのように思われる。だからこそ、それとは反するようなものを、スパイスとして入れて欲しかった。 しかし、これはこれでいいのかもしれない。
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