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詩は、見えない、
どこまでも流れていく人々の、光と影に、 幻想を見ようと、必死に目を凝らしても、 私は何も分かっていない 心に忍び込んだ感情にそっと水をやって あの街へ帰ろう 誰も空の色なんて気にしない街へ
詩は、見えない、 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1293.3
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2022-01-03
コメント日時 2022-01-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
どの町にも空を見上げてる人は、自分が思うよりもたくさんいると、、思います。そう信じていたいです。
1私は何も分かっていない のに、わかったつもりにもなる。
1どんな時でも空は私達を見ている
0そうなんないとやってけない
0>幻想を見ようと、必死に目を凝らしても、 私は現実を見ようとしていました。でもそれが往々にして、幻想であったのです。
1残念ながら私には、凡庸な表現の域を出ていないようにしか読めません。ごめんなさい。
1現実ってのはフィクションなんだね
1わざわざコメントありがとう 挑戦とかはクソだよ
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