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無念の夜更け
帽子の似合う あの子のように 騒がしさを操る 子供たちのように 誰かを怖がる少年は ただ夢の中にある 全てを持つ少女に惚れていて 憧れと賛美を所持し 行方を求めていた あの時のことはほら 今のどこかに置いてあるんだ
無念の夜更け ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1176.1
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2021-10-07
コメント日時 2021-10-09
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
過去の影響に対する自覚。現在と言う詩。実存的な詩は須らく過去から見透かされているのかも知れません。
0よくわかる。
0室さん ぴりがとうござります どこかの物質を 感じてもらえて嬉しー(^o^)です エイさん ぴりがとうござります 過去という真夏の幻を聴いてくれて ぴりがとうござります 田中さん ぴりがとうござります 桜の花の一粒をくださり ぴりがとうござります
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