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たんぽぽ
たんぽぽ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1568.7
お気に入り数: 1
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-08-19
コメント日時 2021-08-22
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
着地の仕方がとても好きです。 簡潔に、それでも感情が伝わる描き方が出来ることが、ただ羨ましい。
1コメントをいただき、ありがとうございました。 「簡潔に、それでも感情が伝わる描き方」 とても大切にしている部分だったので、 そこが伝わってとても嬉しいです。
0コメントをいただき、ありがとうございます。 忌憚のないご意見、大変参考になります。 いろいろ表現力不足を感じます。
0コメントをしていただき、この詩にたどり着きました。 わたしは、いっぱいの中にある一部で、何か言われたら恥ずかしいなと思って下を向いていそうだな、それでも自分自身に何かあると期待していそうだな、想像してしまいました笑 この詩と出会えて良かったです。ありがとうございました。
1コメントをいただき、ありがとうございました。 そうですね、心のうちを見透かされているようで お恥ずかしい限りです。
0たびたびの返信ですみません。 一日経って、沙一さんのコメントに対する考えを、 もう少し分解できたので返信させてください。 本作は「世界に一つだけの花」を意識したものではないので、 そこを超えるというのは、書き手と読み手との 意図の違いがあると思いました。 また「世界に一つだけの花」をきちんと読んだことがないので、 同じ主題であるかどうかもよくわかりません。 ただ、読み手は読み手の経験と感覚のなかで評価をしますので、 「世界に一つだけの花」と比較し、超えていないという評価をされたことは、 なんら間違っていないと思います。 そこは、自分の価値観を伝えきれなかったという点で、 表現力不足でした。 次に活かしたいと思います。
1まさ様 こんにちは。 こんなにかわいい詩なのに ... これを読んだら、最近のビーレビのお一人お一人の繊細な作家様たちの、まだ見ぬお顔を見た気がして、すこしさびしい気持ちになりました。 と同時に、「たんぽぽ」「わからないだろう」をサイトに連投され、いてもたってもいられなくペンをとられた、あなたの詩人としての発露、人への深い慈しみに、私はどれだけ心を打たれたか知れません。 大切な作品です!
1コメントをいただき、ありがとうございました。 表現の仕方があまりよくなかったんですが、 ビーレビに対して、というよりは、 ビーレビで詩を読んだり、投稿したり、コメントを書いたりしているなかで、 自分が大切にしたいこと、を表現したかったのですが、 最近、茨木のり子さんの詩集を読んでる影響か、 むだに説教くさくなってしまいました。 そこは反省点です。
1まさ様 コメントのご返事ありがとうございます。 「たんぽぽ」が、説教くさい表現だなんて、ちっとも感じませんでした! 目に浮かんだ野辺のたんぽぽが、すごくかわいらしいなって ... ビーレビ云々 ... は、私の感受性です。 茨木のりこさんは知らなかったです。ウェブで調べたらとても興味が沸いたので、さっそく詩集をも求め、読んでみますね。
1仕事を辞めた次の日に外を歩いた、あの時の感情を思い出しました。 解放感と、もっとゆるく、自分を生きていいんだーって発見した感じです。 最後「たんぽぽが」で着地するのがおしゃれですね。
1夏村木さん、コメントをいただきありがとうございます。 そうですよね、それぞれにあった生き方があると思います。 私は3年前に病気で仕事をドロップアウトしたのですが、 その時は外に出ることすらままならなかったのですが、 3年経ってようやく、夏村木さんが感じたものと同じ感情を 自分のなかで見つけることができたのかもしれません。
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