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きゅうくつな空の下
きゅうくつな空の下 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1390.7
お気に入り数: 3
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2021-08-13
コメント日時 2021-09-12
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
嫌いじゃ無い感じでした。けど、 >強い感情 >青い憧憬 への他者としての考察を深めて、それを花として咲かせる、位の気概が欲しかった、かも。ずれたこと言ってたらすみません。言葉少なな詩なので(そこが素敵に思うけれど)、どうしても想像で補ってしまってるので。。。
2コメントありがとうございます 言葉の当事者としての気概を持てるようがんばります
0『花を捨てた』に 切ないというか なんだか グッときました。
0コメントありがとうございます。 とても嬉しいです。
0きゅうくつ、である空と海にあるにもかかわらず、太い、というか、端的に、なかなか清明なことが書かれていて、好印象です。認識力と行動の快、ー芯の強いお方なのでしょうね。花を捨てた、の意味がどういう例え?かな、と思いました。
0コメントありがとうございます。 悩んだ所だったのでとても嬉しいです。
0コメントありがとうございます。 清明といって頂けるのは嬉しいです。花は美意識の例えのつもりで、美ばかりに囚われているときゅうくつになる、みたいな事です。まだぼんやりと考えています。
0読むとすっとその情景が目に浮かぶ詩でありました。ずっと広く、人のあまりにいない旅に出たいなと思いました。 また詩の中では捨てた花ですが、私はそれでも手放せないでいるなと思います。
0コメントありがとうございます。 僕はあまりにも都会育ちなので、空や海をきゅうくつなんて言ってしまうのかもしれません。 そうですね、花を片手に旅に出るのもまた良いですね。
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