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即興 7/17
即興 7/17 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1624.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 2
作成日時 2021-07-17
コメント日時 2021-07-26
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
いまみえている景色の そのつぎに。 そのあとに、 また 息継ぎをしなければ ならない 15:32
0ほんとうは 8 行 目 の。 って 垂直のイメージを出したかったにですが、そのやり方がわからなくて、 でもいろいろなものを調整しないといけない時期なので、もう少し。暫くは、ラフな感じでも良いのかなと、思っています。 いつも暖かいお言葉に、 感謝しています。
0不思議なオチの詩ですね。不思議な印象の最後の二行。第5連第6連は、内容は全然違うのですが、高村光太郎の「根付の国」を思い出します。
1『根付の国』 高村 光太郎 頬骨が出て、唇が厚くて、眼が三角で、名人三五郎の彫った根付の様な顔をして 魂を抜かれた様にぽかんとして 自分を知らない、こせこせした 命のやすい 見栄坊な 小さく固まって、納まり返った 猿の様な、狐の様な、ももんがあの様な、だぼはぜの様な、めだかの様な、鬼瓦の様な、茶碗のかけら この作品でしょうか、読んだ事がなかった。 暫く、繰り返し読んで、検討してみます。それと、 コメントありがとうございます
0訂正 垂直のイメージを出したかったにですが 出したかったのですが 失礼しました
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