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跡
私だった跡を、どうか消さないでください。 忘れないでなどとは申しません。 跡さえ褪せて朽ち果てて、 砂塵になるまでの間だけ、 愛しい屋根の下、 目蓋を閉じていたいのです。
跡 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 813.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2021-07-10
コメント日時 2021-07-10
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
切なくて、祈ってるのかお願いしてるのか迷っちゃいました。
0cold fishさんコメントありがとうございます。 私が何かを語るのではなくて、何が私を語りだすのかを語るべき、ですか。あまりそういう発想なかったです。ご意見ありがとうございました。 将来は孤独死して畳のシミだろうなーという気持ちで書いたのですか、畳のシミになったあとを語るほど私には人生が積み重なっていないし、技術もそこまでないんですねきっと。
0トラ丸さんコメントありがとうございます。 自分ではどうしようもできないことなので、なりふり構っていられないのです。、
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