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窒息緊縛
窒息緊縛 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1067.5
お気に入り数: 2
投票数 : 0
ポイント数 : 3
作成日時 2021-02-13
コメント日時 2021-02-27
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 3 | 3 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 1 | 1 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 3 | 3 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
社会の厳しさ、というものにはぐれてしまったのでしょうか。語り口調なのがより切なさを誘っています。 キミはもう落ちてしまった人なのか、それともまだなのか・・・という疑問がぐるぐると空の上に廻っているようです。好きな詩でした。
0コメありがとうございます 落ちてしまった人なのか、それともまだなのか…自身にもまだわからないのですがいい訳できる保険をかけている状況を読みました。 疑問を抱いていただきありがとうございます。
0なんとも言えない気持ちになりました。まさか、「緊縛」が題材になるとは思わなかったんで私が思うにおもいっきり犯罪なわけですが書き手の方はどういう意図で詩を綴ったんでしょうか?
0おはようございます コメントありがとうございます。 お互いの同意のうえで行われる、そういうショーを観て参りました。 交わされるなんら日常とかわりない会話と 日常ではない光景に自身の生きている日々を重ねて見ていました。
0改行して、窒息緊縛、というインパクトしか残りません。というか、逆にその威力を高めるためだけにその他の詩行があるかのようです。その上で、その一撃がしっかりと効いている。どうしようもない、屋外で、縄の圧力、そのぬくもりに縋るしかない、そんな心地が決まっている。言葉の使用として美しいと思います。
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