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有象無象なきみへ
有象無象なきみへ ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1677.2
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 0
作成日時 2021-01-05
コメント日時 2021-01-18
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
誰かに宛ててか「君」が自分のことかは分からないけれど、静かな決意とか切なさを感じる気がします。 「ー事実とウソの間はきみだけの住処」というフレーズがとても印象深いというか、目に留まります。読んでるこっちも(君はそんなところにいたのか、確かにそこにいそうだ)と思わされました。
1「虚勢はれば事実とウソの間はきみだけの住処」 ここが特に好き、だからかしら……ラスト2行が私には少し濃厚すぎて、胃もたれしそうでした。
1一人に綴られている姿が綺麗でまっすぐで、惹かれました。
1こんにちは。 許された気分になる詩でした。 やわらかく生きられないけど ここが私に当てはまるところで、深くゆっくりと刺さりました。
1読んで、私は私でいいんだと、思わせてくれました。 私だけの時間、私だけの住処、ここまでやってこれた、私は私でいいって。 ありがとうございます。
1ささらさん コメントいただきありがとう ございます^_^ 1フレーズから情景を想像して 下さり、嬉しかったです!
0Rさん コメントありがとうございます^_^ そうですね、私も時間を置いて読み返してみて、激重って思いました笑
0てんま鱗子さん コメントありがとうございます^_^ 1人に宛てて書いてはいますが、 エゴ丸出しのようで恐縮です苦笑 ただ綺麗と言っていただけで救われた気分です笑
0夏村木さん コメントありがとうございます^_^ 許された気分、やわらかく生きられないが深く、ゆっくりと刺さると言うようにおっしゃっておられましたが、これが刺さるということは普段から夏村木さんがやわらかく生きられていないということを少なからず意識されているというように感じられました。ですが宛名もわからないこの詩の主人公に対して想いを馳せられる夏村木さんはきっと自分の意思を貫く意思を持ちながらもやわらかくて、素敵な方だと思います❤️
0宵月さん こちらこそお読みいただき、 コメントまでいただきありがとう ございます^_^ 自分は自分でいいっていう境地にたどり着くこと自体難しいこともあると思いますが、少しでも宵月さんにとって何か良いきっかけになった ならば幸いです。
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