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舐めておけば良かったのに
舐めておけば良かったのに ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1504.1
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-12-23
コメント日時 2020-12-27
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
どこから転機が訪れるか分からない、そのきっかけを取るに足らない、誰も気にかけていない些細なみぞれに託しながら、冬の景色を見事に書き上げた詩、と解釈致しました。みぞれの儚さに名残惜しさを感じる語り手に、つい感情移入してしまいました。
1アキラさんがこの手の詩を書くの、珍しいですね。具体的に情景が浮かんできて、冬の月夜のなかでみぞれにやられている気分になりました。よかったです。
1雪や風景がちゃんと響きました。
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