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4回目のあなた
4回目のあなた ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1261.1
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 3
作成日時 2020-11-11
コメント日時 2020-11-18
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 3 | 3 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 1 | 1 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 3 | 3 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
コメントいただきありがとうございます。 >主体の好きな相手がいかに人間くさいかということを観念的に列挙して示した 正しくその通りかと思います。 時間的な連続というよりは、今、この時に如何に対象を想っているかということを書こうとしてみました。
1人は多面体とよく言われます。さまざまな面があり人でいられるのかもしれません。最後の連にとくにそのような感じが現れているようでした。
1コメントいただきありがとうございます。 語り手1人が感じた「あなた」だけでもとても変化に富んでいる。 語り手はそんな「あなた」が「私以外に見せるあなたの姿」にすら嫉妬を覚える。 そういう緩やかな狂気が書けるといいなあと思いつつ書かせていただきました。
1逆の発想を繰り返すことで、なにか違うところへ行かせられるような気がしました。 対句というのでしょうか。
0コメントいただきありがとうございます。 「I’m not there」というボブ・ディランさんを題材にした映画がありましたがきっと人というのは捉えどころのないものだなあと思うのです。 その人に思い入れを込めれば込めるほどきっとその捉えどころのなさは増大します。 そんな心象を書ければと思いました。
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