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短歌 二首
短歌 二首 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 960.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-11-03
コメント日時 2020-11-04
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
即興で返詩を短歌で。 無駄な事 そればかりでも 緑色 食っていますよ パセリの山々
0エビフライの尾にやられました。 「/」の意味を真剣に考えてしまう。 「/」が生き物の関節のように見える。今は、壁に吊り下がっていて、真っ直ぐな形をしているけれども、この短歌に触ったら、ピクッと関節のところが曲がって、エビのように跳ねるのではないか。 そんな、不思議で不気味で、笑える。でもまた、触りたくなってしまう。
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