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無題
無題 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2015.7
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 10
作成日時 2020-10-14
コメント日時 2020-11-14
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 3 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 4 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 0 |
音韻 | 2 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 10 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1.3 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0.3 | 0 |
音韻 | 0.7 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 3.3 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
一文目のとこの脚韻が気持ちいいと思いました。
0身体中にへばりついている悲しいと言う感覚。夢が一般化抽象化されてただ悲しいと言う感覚。胸の小鈴が印象的でした。絶え間なくそして私の作り笑いをいっそう不細工にする。
0コメントありがとうございます とても久しぶりに何か書きたくなり、初めて投稿と言うものをしてみました。 目に留めて読んでいただけたことに感謝します
0読んでいただいてありがとうございます。 自分でも読み返してそう感じています。 コメントをいただいて、また何か書いてみたくなりました。
0読んでいただいてありがとうございます。 気持ちいい、と言っていただけたのが嬉しいです。
0最終連にあります胸の小鈴や作り笑いといった表現で身体にある感覚に落とし込まれているのが印象に残りました。悲しい悲しいと連毎に繰り返されるのが何か言葉にはし難いものを表すようにも感じられます。悲しみと続いて笑いへと転換されることにも現/夢の淡い世界が浮かぶようでした。 タイトルは無題ですが、そこが一点気になりました。
0ありがとうございます タイトルつけるのが苦手で悩みます 次回は考えてみたいです
0不思議ですね。 僕も幼い頃からずっとそういった朝を繰り返し経験しています。 けれどもそれこそがまさに自分にとっての大切な感覚なのです。 原風景といったらいいのか.. 不思議ですね。 夢の中で、かなしいという感覚が、とっても不思議でですね。
0読んで頂きありがとうございます。 夢を見て、何が悲しかったのか、覚えていないのに、その感覚だけはしっかり身体に残っていて、本当に上手く笑えなかった時があり、その印象があまりに鮮明だったため、この文章ができました。
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