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詩
あなたの言葉で出てきた、 哀しみは頬を流れ、 ひとつの小さな詩になるの。 そして、いつかその哀しみを束ねて 私は、大きな1つの歌をつくの。
詩 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 973.4
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-08-26
コメント日時 2020-08-27
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
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エンタメ | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
こういった関わり方は、形式としてあるのでしょうか。二次創作とも微妙に違う感じで、もっと個が強い。哀しみを歌にする事が出来るなら、それは双方の救いに感じました。
0メタ視点といっていいんでしょうか。 タイトルが「詩」で本文中に>小さな詩になる とあり、それを語り手は束ねて「歌」にする。哀しみで束ねられた「歌」は果たしてどんな歌になるのでしょうか。
0はじめまして。雨野小夜美という者です。詩を書いています。 短い詩ですね。「大きな1つの歌をつくの」という表現は初めて見ました。これはどういう意味でしょうか。「吐き出す」の「吐く」でしょうか。 私は短い詩は好きなので、どんどんコメントしたいです。「いつか」ということは、「私」はその日を期待しているのでしょう。若い詩人さんだと思うのですが、とても美しい詩だと思います。
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