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もう、
わたしの好きなとこはどこなのなんて こわくてきけないや これまでの不安も後悔も 好きだけで乗り越えてきたのに もう、我慢もさせてもらえないの? あなたのためのお料理上手も あなたのための女の子らしさも あなたのための笑顔も 涙で殻は剥がれていくの
もう、 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1474.3
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 12
作成日時 2020-07-26
コメント日時 2020-07-30
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 12 | 12 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 12 | 12 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 12 | 12 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 12 | 12 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
「もう、」というタイトルがその後の言葉を想起させていいと思いました。ただ本文は正直、Twitterとかの呟きを改行しただけのように見えます。ちょっと僕はラブポエム的なるもの?が解らないのですが特定の相手へ語りかける言葉としては、変に格好をつけて書いておられないので嫌な感じは受けないです。ただ読後の感想は実感を覚えない表面を撫でただけで、なるほどそうですか、で終わってしまいます。お料理上手や女の子らしさ、というものに焦点をあてて作品を広げていくといいのかなと思います。詩にこれから発展する呟き的な文章だと思いました。
0ハジメマシテならばハジメマシテ.真性のポエムだ!と,懐かしい気持ちになりました.インターネットにはいまだ,こういう作品が存するのですね.タイトルは面白いかもしれません.個々の詩句が抽象的すぎますので,具体的な細部を書き込むことをおすすめします.
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