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あの
全身へ行く信号に拍車をかける 私が未知へ行くことを告げる よって、動け。と 振り絞った勇気を万丈に放ち 地面を蹴りつけあわや飛ぶまで 肩を羽で叩く 目を合わせる 空虚の後に空気を揺らす あなたが好きです。と
あの ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1160.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 3
作成日時 2020-07-16
コメント日時 2020-07-21
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 3 | 3 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 1 | 1 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 1 | 1 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 1 | 1 |
総合 | 3 | 3 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
沙一さん、ご感想ありがとうございます。 この作品は私の実体験の心の振動を元に書いたものなのですが、その揺れの強さといいますか、出来事の印象深さを詩にも込めたいと思い、タイトル回収なるものをしてみた次第です。ちゃんと意図通りに読んでいただけてとても嬉しいです。しかし同時に何かもう少しひねりを加えるなどして読者に与える印象を強くできたのではないかと思います。題材的には素直で真っ直ぐな方がいいのかも知れませんが。
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