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郷愁
郷愁 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1198.4
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 11
作成日時 2020-07-11
コメント日時 2020-07-29
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 4 | 4 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 4 | 4 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 2 | 2 |
構成 | 1 | 1 |
総合ポイント | 11 | 11 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 2 | 2 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 2 | 2 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 1 | 1 |
構成 | 0.5 | 0.5 |
総合 | 5.5 | 5.5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
澪標が沖にある哀しみのある日も 喜びのある日も日照りに雨に晒されて ただ沖にあり行き先を示している ただそこにあるだけの存在、この場合はかつての?舟の道行きを示したものがただ確かにそこにある。なぜかそう思うと心が安らぎます。澪標は身を尽くし、にかけておられると思うので、それが二連目に繋がっていくのだろう。霧の海で沖はみえないがあるはずだと、心を馳せている様は風情がありますね。 拍手が次第に遠のいて、が少し唐突に思えたのですが、 >霧に写った 光と影が を、スクリーンに見立てるならサイレント映画のように思い出が流れているのかと考えました。視界を阻害するものを霧と煙りにわけているのも霧は蜃気楼が発生する(はずだが記憶違い、か)が煙りは発生しないからかな。スクリーンにならない。他の方のコメも読みたいのであげます。
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