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殴り書きのペン
上手く書けたつもりだ 殴り書きなりにも インクを切らさなかった このペンに感謝した まるで私みたいだ 遠くのビルを見て ビルは私を狙って動かす 精神科には足が向かないが あのビルに私は恋してる 昔仲のいい友達がいた 誰だったかな もう関係ないか ニュースか何かで知るかな
殴り書きのペン ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1278.5
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 1
作成日時 2020-06-12
コメント日時 2020-06-21
項目 | 全期間(2024/12/04現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 1 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 1 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 1 | 1 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 1 | 1 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
コメントありがとうございます! 自分は暗い詩が多くて、また暗いものになってしまったんですが、読んでいただけてとても嬉しいです! ビルは自分にとって死ぬ手段だったので、こんな表現になってしまいました。
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