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無題
昼間に夕御飯は準備していたのだけど偶然立ち寄ったスーパーが半額セールをしていたので、何か惣菜でも買おうかしらと店内を物色していた。しばらくあれにしようかこれにしようかと悩んでいたけど、ふとレジに沢山の人が並んでいるのを見つけて"もういいや"と思った。僕は何も買わず家に帰った。
無題 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1159.2
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投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-06-10
コメント日時 2020-06-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
今はコロナの影響でスーパーも閉店時間が早いですね。そのあたりの慣れてきたような感覚、諦めみたいなものがあっさりと記された生活詩と感じました。
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