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とうめいにんげん
とうめいにんげん ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1389.5
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-06-01
コメント日時 2020-06-22
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
綺麗ですね。透明について思いを巡らすことができました。 前半で、君に届かない見えないと語っている透明が、最後みんなに見えてることに気づく展開は好きでした。 空気も透明で、見えないと同時に見てますね。おかげさまで気づけました。 いっぽう、何色にも染まらない 染まれない という透明が、後半で空の青や赤に染まるのは、私では腑に落ちなかったです。どっちなんだ?感が正直ありました。 そこも含めて、透明の不安定性かな?と思って読みました。 書いてて思いましたが、空の色が入ったからみんなの目に映ってうれしい、ということだったかもしれないです。すみません、考えるのが面白かったです。全体を通して楽しく読みました。ありがとうございました。
0平仮名のとうめいという言葉から実相やイメージが入れ変わるような感じを受けました。読みやすい作品ですね。とうめいになりたかったと気付きが表明されているのが印象に残りました。
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