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家を想う
海の聞こえるうちがいい お山のうえのうちがいい 窓からあふれたひかりに押され ぼくはごろんと寝転ぶのだ それでお空が赤らむまでは きのうの風のことを想おう
家を想う ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1290.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2020-04-20
コメント日時 2020-04-24
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
良いですね。何にも考えたくなくなりました。直近の世相を思うとより一層このような詩が響く。私もごろんと横になり、のんびり空が赤らむまでは風の音でも聴いていたいものです。
1コメントありがとうございます。これは自分の理想の生活を描いたものなので、そう言ってもらえると嬉しいです。
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