名も無き歌 - B-REVIEW
新規登録
ログイン
PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



作品を
別枠表示

名も無き歌    

歌を歌おう 名前のない歌を その歌は希望に満ちていて その歌は勇気で溢れている その歌に名前が無いのはきっと 僕がその歌と裏腹だから だから僕はあえて歌う 希望に満ちた 名も無き歌を


名も無き歌 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 3
P V 数 : 1087.0
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2019-01-27
コメント日時 2019-01-31
項目全期間(2025/04/11現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:1087.0
2025/04/11 18時51分38秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

名も無き歌 コメントセクション

コメント数(3)
ふじりゅう
(2019-01-29)

 拝見しました。少し淡白な作風が、内容的には惜しい気がします。なぜ主人公は、普通の曲を聴くのでなくわざわざ「名も無き歌」を聴くのか、なぜ主人公は希望も勇気も果てているのか、など、主人公の心理が気になるところ。  転じて。裏腹、に最初引っ掛かりましたが、なるほど名も無き歌が希望や勇気に溢れているから、主人公としては裏腹、だと。なぜか好きな楽曲を聞きたくなる作品です。

0
渡辺八畳
(2019-01-31)

「歌」とは何かの箇条書きになってやいないだろうか 読者にとって「歌」はここではじめての出会いなわけで、なんだかわからない歌に対し「名前がない」「希望に満ち溢れている」などの説明をされたところで「で、結局<歌>って何で、それがどうしたの?」って感想にしか至らない。

0
エイクピア
(2019-01-31)

名もなき歌と言うとどうしてもミスチルの歌を思い出すのですが、この詩はそういった偏見にとらわれない詩だと思いました。

0

B-REVIEWに参加しよう!

新規登録
ログイン

作品をSNSで紹介しよう→

投稿作品数: 1