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疾走
好きでいること 楽しいこと 意外と楽じゃない でも立ち止まれない 走り続けたい 自分でも限界だなって思いたくない 越えてみせたい 夢の先が高くて届かなくたって 声が聞こえなくたって 何故だか押し込まれてる 馬鹿になって、海に飛び込む 空を一瞬だけ飛べた 鴎になれたんだ
疾走 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 987.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-10-14
コメント日時 2018-10-15
項目 | 全期間(2024/12/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
共感できる詩です 率直な意志の強さを感じました
0拝見しました。 〈歌詞〉として見ます。爽やかでみずみずしく、良い印象です。主人公が挫折を味わってない感じが伝わってきて、羨ましくなります 笑 〈詩〉としても見ます。詩としての話ですが、主人公の状況や風景描写など、情報がもう少しあれば面白くなりそうな感じです。 ビーレビの詩は詩の中に毒を混ぜたような、悲しく、切なく、といったテイストが多いですので、こういった爽やかに突き抜けた作品は新鮮に感じました 笑
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