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行きたくて、行けなくて
行きたくて、行けなくて 遥か遠くへいけないよ あの海の向こうに 新しい自分がいるなら 行ってみたいんだ 行きたくて、行けなくて 懐かしい所へいきたいよ あの山を越えて 過去の自分がいるようで 思いだしたいんだ 今はここにいなくちゃいけない だからいつか行ける時まで 脳のなかで訪れよう。
行きたくて、行けなくて ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1041.6
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2018-08-26
コメント日時 2018-08-26
項目 | 全期間(2024/12/27現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
私がたびたび提示している自己流の詩の定義は「言葉が本来持つ情報(=語義)をx、詩文が持つ情緒諸々すべてを含めた情報をyとして、その量がx<yである」で、xとyの差が大きければ大きいほど良い詩である。 コテコテの現代詩とは異なるものを指す言葉として「ポエム」があるが、この言葉が差す意味は二通りあると思っている。一つを上述の私の定義をもって説明するならば「xとyの差が少ない詩」であり、もう一つは前者の詩が扱いがちな恋愛や耽美など淡い気持ちを主題に添えた詩のこと。後者はxとyの量は関係ないのでたとえ差が大きく良質な詩であっても「ポエム」と言われてしまうことがある。その代表例が最果タヒだと思っている。 この詩は残念ながら前者だ。x以上のyは感じられない。行きたくて行けない場所を脳のなかで訪れようとするその過程を一人称視点で描写すればyは増加したかもしれない。 でもこの詩が前者だからと言って作風を恥じる必要は無い。後者のポエムを目指せばいいし、目指してほしい。 ようこそB-REVIEWへ。新しい詩人は積極的に歓迎します。ここを存分に活用してください。 ひとつ、先人としてアドバイスすれば、やはり他者の作品を多く読みそのぶんだけコメント擦る人のほうが実力が上がりやすい。私見だがその傾向は確かにあると思う。
0初めまして!なつめです!楽しく読ませていただきました( *´•ω•`*)/気持ちがストレートに伝わってきて、なんだか、温かいような、なんだか、頑張ろうと思えるような、元気をもらえました。最近、私もポエムと詩の違いを分かってきたところです!(多分)私もポエムがちになってしまうので、頑張ってます笑笑次の作品も楽しみです。
0初めて投稿しました、はじめは橋本哲也で投稿したのですが手違いでうしうたさとなりにしてしまいました。 変えるのはむずかしそうなのでb-review ではうしうたさとなりにしますすいません。
0渡辺さん コメントありがとうございます、 私どうしてかこういう詩しかつくれなくて、誰かに喜んでほしい誰かに伝わってほしいと思って分かりやすいものをかいてしまいます。 でも技巧的なものもかけるようにしたいなとおもいます。 よろしくおねがいします。
0twitter連携をするとtwitterでの名前がビーレビでも表示されますので、橋下哲也にしたいならば連携でそれをすることができます。とりあえず取り急ぎ
0なつめさん コメントありがとうございます、私ポエムと詩のちがいをわかってなくてどうかえしてよいのか。すいません勉強します。 読んでいただく方には、気持ちがいい詩をよんでほしいなとおもいます、理想ですが。 嬉しいコメントをいただきありがとうございます。
0渡辺さん ありがとうございます、 うしうたさとなりでいこうとおもいます。
0Twitter連携のやりかたがわからなくて、手間取っていましたがなんとかなりました。 失礼しました。
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