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<みの選評>二色空木 春風との散歩
作者 二色空木 作品名 春風との散歩 作品投稿日時 2018-04-14 URL http://breview.main.jp/keijiban/?id=1641 『選評』 最初から蛇足で申し訳ないですが、僕は石の言葉しか持っておりませんし、石みたいな詩しか書けません。石頭だからです。だからこそ僕に必要だったのは、そよ風から始まるような、そんな詩でした。 ずっと風を表現しようとしては石の言葉になってしまうのですが、二色空木さんの言葉遣いや表現、何より比喩表現からは多く学ぶことがありました。 スーッと最後まで読んでみたとき、あなたはこの詩から何を読み取り、これからどう散歩していくことになるのでしょう? 期待に息を膨らませてるところ、少しずつ息をはき、もう一度軽く吸ってから、どうぞ!
<みの選評>二色空木 春風との散歩 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 829.3
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作成日時 2018-05-02
コメント日時 2018-05-02