或る「冬」の終わり、 - B-REVIEW
新規登録
ログイン
PICK UP - REVIEW

ことば

ことばという幻想

純粋な疑問が織りなす美しさ。答えを探す途中に見た景色。

花骸

大人用おむつの中で

すごい

これ好きです 世界はどう終わっていくのだろうという現代の不安感を感じます。



作品を
別枠表示

或る「冬」の終わり、    

或る「冬」の終わり、なぜ、この‘雪’というものは地上に降ってくるのだろうか、とふと考えた事があった しかし、‘今’考えている此れも「つもりに積もらない」思考の一つでしかないのだと、ふと私は窓辺で思った



ログインしてコメントを書く
ログイン







新規ユーザー登録はこちら

パスワードを忘れた方はこちら

或る「冬」の終わり、 ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 1
P V 数 : 194.8
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2025-03-31
コメント日時 2025-03-31
#現代詩 #縦書き
項目全期間(2025/04/12現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合00
閲覧指数:194.8
2025/04/12 15時22分27秒現在
※ポイントを入れるにはログインが必要です
※自作品にはポイントを入れられません。

    作品に書かれた推薦文

或る「冬」の終わり、 コメントセクション

コメント数(1)
黒髪
作品へ
(2025-03-31)

雪は神様からの贈り物だと思います。天から様々なものが降ってくる。 積もる思考というものは、どんなものだと思いますか。それは、祈りや問いかけのようなもの でしょうか。思考の上昇と下降に、感情を揺らして、永遠を見つめたくなるような 詩だと思います。今はまだつたなくても、階段を上ったり下りたりして、確かな足取りで、 詩を作っていけば、その思考作用と音楽は、天上への階段として、積み上げる思想と輝きの、 本来帰る場所へ届くでしょう。私たちは、生まれたのだから、全ての現実を掴まなければ なりません。そしてそれが出来るのが詩人だと思います。

0
ログインしてコメントを書く
ログイン







新規ユーザー登録はこちら

パスワードを忘れた方はこちら

B-REVIEWに参加しよう!

新規登録
ログイン

作品をSNSで紹介しよう→

投稿作品数: 2