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黎ゐ外套
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黎ゐ外套 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 272.9
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-11-19
コメント日時 2024-11-20
項目 | 全期間(2024/11/21現在) |
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叙情性 | 0 |
前衛性 | 0 |
可読性 | 0 |
エンタメ | 0 |
技巧 | 0 |
音韻 | 0 |
構成 | 0 |
総合ポイント | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
肩を引き上げ下げて歩く黎い外套/そうくればやはり中原中也の面影を引き摺ります。
0此の度は、歌誌「帆」自由詩掲載欄へとご投稿を賜りまして、允に有り難うございます。 未だ、ご応募受付開始よりは間がございます。 暫し、(凡そ、冬季=年始頃に始動との計らいでございますから、その時分迄。) お待ち下さりますと嬉しく存じ上げます。 御作を、拝読させて頂きました。 文体は確りと確立なされており、難読語彙にはルビを振っていらっしゃられる親切な設計であるが為、 之も万人が可読しうる作品となっていらっしゃられる。 何処か、童謡的でもあり、衣嚢にはビスケットならぬ孤獨が存していらっしゃられる処等は、なかなか詩的であり、愉しく拝読させて頂きました。 而して、之が傑作であるかどうか、と審美を致しますに、矢張小品と致しましては気が利いておりますが、 この筆力がございましたならば、もっと佳い作品を起草し得るのでは、と考えて仕舞います。 方向性には、相違はないと存じますので、より先鋭化をなされた御作を期待致したく、存じ上げます。 それでは、復のご挑戦をお待ち申し上げております。 此の度は、ご応募ご投稿を賜り、允に有り難うございました。
0敢えて厳しい茨の詩道表現道を選んでおってんですねー難読漢字文語体縛り、僕は好きなんですけどねー(型にはまるのも嫌だからいったんガラガラガッシャーンしちゃうんですけどね)
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