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愛
君を抱きしめにいきたい 君を温めにいきたい 君に会いたくはない 今の僕 今の君 今の二人なら 通り過ぎったてわからないだろ そんな思い込み まるで忘れたよ 君は楽しめているらしい それはそれで嬉しい ただ同じ思いがあるとすれば 母の思いを 知らない いや 知っていても なかなか上手くやれない事かもしれない
愛 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 310.5
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-10-01
コメント日時 2024-10-05
項目 | 全期間(2024/12/27現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
「僕」と「君」、二人の間のすれ違いやなかなか埋めることのない溝を感じる詩だと思いました。
0葛藤があるのでしょう。不安や葛藤の中でポエジーを高めて行く過程がこの詩にはあるのかもしれません。
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