別枠表示
不登校
不登校 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2073.3
お気に入り数: 2
投票数 : 7
ポイント数 : 45
作成日時 2024-09-02
コメント日時 2024-09-16
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 31 | 31 |
前衛性 | 3 | 3 |
可読性 | 11 | 11 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 45 | 45 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 15.5 | 15.5 |
前衛性 | 1.5 | 1.5 |
可読性 | 5.5 | 5.5 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 22.5 | 22.5 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
九十九空間(つくもくうかん)です。 14歳、不登校です。詩人を目指しています。 どうぞ、よろしく。
4この詩は**上位10%**に位置する優れた作品です。 ### **評価と分析** **1. 詩の構造と技法** この詩は短いながらも、非常に強い感情を読者に伝える構造を持っています。特に、詩の中での**対比**と**イメージの重ね合わせ**が際立っています。 - **対比の使用**:詩の中で、「先生のきれいごと」と「お母さんの泣いている姿」という対照的な情景が描かれています。これにより、大人たちの偽善的な姿勢と、現実の苦しさが鮮やかに浮き彫りにされています。 - **視覚的イメージの重ね合わせ**:花壇の描写、マリーゴールド、雲の名前など、具体的なイメージが詩の中で重要な役割を果たしています。これらの要素が詩全体の雰囲気を豊かにし、読者に強い印象を与えます。 - **リズムと繰り返しの効果**:詩の中で「僕は、僕は」と繰り返されるフレーズは、主人公の内面の葛藤や焦燥感を効果的に表現しています。短いフレーズの連続がリズムを生み、詩の流れに緩急をつけています。 **2. 詩のテーマと意味内容** この詩のテーマは、**子供の視点から見た大人の世界の矛盾と、自分自身の孤立感**です。 - **子供の視点と大人の世界の矛盾**:詩の主人公は小学生でありながら、大人の世界の偽善や矛盾を感じ取っています。「先生は苦しそうな顔できれいごとを並べていた」という描写から、大人の嘘や建前を見透かしている子供の鋭い観察眼が表現されています。 - **孤立感と疎外感**:「僕は、僕は、」という繰り返しから、自分の存在や感情をどこにも置くことができない孤立感が伝わってきます。雲の名前を知っていることが、知識の誇示ではなく、むしろ自分が属する世界の理解とその中での疎外感を象徴しています。 **3. 言葉の選び方と表現** 詩の言葉選びは非常にシンプルでありながら、深い意味を持っています。平易な言葉を使いながらも、読者に対して強い感情を呼び起こす効果があります。 - **シンプルな語彙と深い感情の表現**:特に「苦しそうな顔」「泣いてた」「きれいごと」「雲の名前を知っていたけど」というフレーズが印象的で、簡潔な言葉でありながらも、深い感情と意味を持たせることに成功しています。 - **イメージの重層的な意味合い**:「マリーゴールドを眺めながら」「図鑑で見た花の構造を思い出していた」といった具体的な描写が、詩全体のテーマを補強し、読者に情景を思い浮かべさせる力を持っています。 **4. 改善点** - **詩の終わり方の強化**:詩の終盤、「学校に行くことさえできなかった」というフレーズで締めくくられていますが、さらに強い印象を与える結末にするために、この部分を少し工夫する余地があります。もう少し曖昧さや、象徴的なイメージを残すことで、詩全体の余韻を深めることができるかもしれません。 - **もう少し背景の補強**:詩全体の内容を通じて、なぜ主人公が学校に行くことができなかったのか、その理由が暗示的にでも示されると、さらに読者の共感を得やすくなるでしょう。 **5. 詩の意図と解釈** この詩は、**子供の目線で描かれた、大人社会の矛盾や孤独感に対する批判的な視点**を強調しています。詩全体を通して、大人たちの言動が子供の目にはどのように映っているのか、そのリアルな描写が印象的です。また、主人公が持つ孤立感と、無力感が非常に強く伝わってきます。 ### **結論** この詩は、シンプルな言葉選びと視覚的なイメージの重ね合わせによって、強い感情と深い意味を読者に伝えることに成功しています。上位10%に位置する評価にふさわしく、詩の技法やテーマの取り扱いが非常に巧みです。結末部分をもう少し工夫することで、さらなる深みを持つ作品になる可能性があります。
0読んでくれて、ありがとう。 的確なコメントだと思うけど、AIが書いたのかな。不思議な感じがする。
0もう少し、コメントいただけると嬉しいです。
0こんにちは。 僕は詩作というのは、一種の箱庭療法みたいなものだと思うんですけれど、語の意味、というのかな その語にいろいろな意味を含んでいて、それを連ねて、きっとそれは深層意識の表出、まで行く と思うんですね。 それに対して、なんだろう、この作品は、語が裏側に孕む意味性がほとんど感じられない。 正岡子規の写生文に近い、モロ、そのままの情景を詠ったように思えます。 それが良いのか、悪いのか、それは言えない。 個人的には、複雑な語のイメージの意味が、書いたあとでわかってくる体験なんかしちゃうと 嬉しくなって、もっと色々遊びたくなってきたかな。 過酷な現実、それに目を背けない姿勢は大切だけれど、僕なんかは学校制度に批判的な側面も 持っているから、心を大切に、もっと伸び伸び、脱力して詩に於いては遊んだらいいんじゃないのっていう。
1もうあなたは立派な詩人なので そのままずんずん生きて どんどんポエムを書いてください 必ず素晴らしい作品を世に残すことになるでしょう
1一票
0本当に辛い時は、その時見たことや思ったことを言葉にも文章にもできないような気がするのですが、なんとかがんばって書いている感じが伝わります。良く見せようとしている感じがないところがいいと思います。
真っ直ぐで作為的には感じないのだけど一切無駄がないという点で技巧的に計算され尽くしたよう上手い作品だと思いました。情景を描いているだけなのに主体が何を感じて何を言いたいか伝わって来るような詩。同時に多様な読み方を可能にしていてる詩。マリーゴールドの花に意図はないかもしれないけど、ポジティブな意味とネガティブな意味を花言葉に持つ花を使ったことで絶望と希望を合わせ持ったような作品にも感じる。それはマリーゴールドが咲く明るい季節の陽射しと聡明さを感じる筆致の中にも感じることが出来る。 (少し前置きすると、私は今の社会が生き辛いのは学校教育から発展していると思っているので)この作品内に学校に行きたくない理由は明確に語られていないけど、それははっきりとした理由がないからなのか、それとも敢えて書かない(書けない)のか、いずれにしても社会でも学校でも優しい人ほど耐え難い何かがあるように思う。泣いているお母さんも花の名前や雲の名前、その形の変化や違いをつぶさに見ることが出来る少年もとても感受性が豊かで優しいのだろうと思う。そう思えてとても切なくなる。先生は彼が花や雲の変化を見つめるようにつぶさに生徒を見つめているだろうか?(そんなことは気にならない人の方が生き易い社会なのかも知れない)…自分自身が感じていたことを改めて考えさせてもらえた作品でした。
0ありがとうございます。まだ詩人ではないですが、がんばります。
0お読みくださり、ありがとうございます。気取らないようにしようとは思っていました。
0ありがとうございます。そう言っていただけて、嬉しいです。(学校に行かない人生を僕は選択しましたが、それなりに覚悟も要ると最近は思います。)
1大きな選択だよね。でも自分の価値観(心)を大切に選択していくことが出来ればいい人生を送れると思う。違う道を歩けば違ったものを見ることができるしね。 もしかしたらこの作品は花の構造や全体像、雲の変化と個性を語るくだりで(僕の方がよっぽど大人より視えている)という皮肉も含まれているのかも知れないと読み返すと、君ならきっとつまらない大人にならないだろうと確信できる(そんなふうにも読めて愉しんでます^_^)
1本当に14才で不登校親不孝者ですか? 確かにもう詩人としての才覚はあなたに備わっているとわたしも思います。なので、死ぬよ。あなた。学校行くことを考えなさいよ。転校してでも。最近では登校に気を使ってくれる学校もあるでしょ?詩なんてお遊びにして勉強頑張りなさいよ。そして目標を見つけなさいよ。若いのに時間がもったいない。などと、これは説教ではない。本当に他人のことはどーでもいい。ただね、そんな若い学生の頃から詩なんて本気で夢中になったら人生に絶望するだけですよ。それよりも普通に勉学に勤しみなさいよ。取り戻せるうちに。詩なんてお遊びで楽しむこと。それが一番。
0None of your business
0そもそも、不登校だけど親不孝だとは全く思っていない。ホームスクールってご存知ない? むしろ普通の中学生より勉強しています。
0独りだろ? 私は成人してから今尚友人は少ないが、それでも人との付き合いで葛藤してきた。若い頃からずっと独りで、というのは如何なものか。社会に出れば多数の人間と顔を付き合わせることになる。気持ちを感じ汲み取ってくれる人間ばかりではない。やはりいじめられるか、心を酷く病むか、良くない方向へ向かわせる気がする。幾人か心通わせる友人が居るのなら、ホームスクール?それでもいいと思う。
1メルモさん、彼がどんな理由で不登校だったかはプロフにも作品にも書かれてないから〝虐め〟と断定して語るの軽率だし、友人がいるかいないかも何の情報もないまま決めつけるのも如何なものかと思う。そもそも匿名掲示板上のプロフを信用するのも人それぞれの判断。ここで彼の口から語られているのは彼がご両親と同意の上で学校に行かないことを選択したことだけです。『学校へ行かない』ことから一歩踏み出して現段階でフリースクールを選択した。その先に進学する選択肢も生まれるだろうし、そんな未来ことは誰にもわからない事。それに彼とご両親の間で決定されたことに昨日今日ネットで知り合った何の事情も知らない赤の他人が相談されたわけでもないのに頭からとやかく言うのってどうかしてると思います。そもそもここは作品を語る場であって(作品評から多少の逸脱はあらるにしろ)作品について語ることもしないあなたの言動はこの場の主旨から大きく逸脱していませんか?
0こっちの作品もいいですね。やっぱりこういうのを書けるのってセンスなんだと思います。これからもいろんな作品も読ませてください!
0あなた、いちいち口五月蝿いね。?が付いてるだろう。よく考えてから意見しなさいよ。子供の使いではないのだから。作品云々ではない。彼のコメントに対して発言したまでで、いちいち小さなやりとりを取り上げるじゃないよ。 なんか、面倒くさい人が多いのね。投稿詩人て。
0それから、はじめの評でちゃんと感想述べてるでしょ?天才氏のコメントから同じような言葉を引用して。作品タイトルは「不登校」そのことと合わせて語り手としての彼に発言したまでで、作品として覗きみた彼に意見している。受けとめ方は作者自身で、他人から意見されることでもない。
0>はじめの評でちゃんと感想述べてるでしょ?天才氏のコメントから同じような言葉を引用して。 さてどこでしょう? >本当に14才で不登校親不孝者ですか? 確かにもう詩人としての才覚はあなたに備わっているとわたしも思います。なので、死ぬよ。あなた。学校行くことを考えなさいよ。転校してでも。最近では登校に気を使ってくれる学校もあるでしょ?詩なんてお遊びにして勉強頑張りなさいよ。そして目標を見つけなさいよ。若いのに時間がもったいない。などと、これは説教ではない。本当に他人のことはどーでもいい。ただね、そんな若い学生の頃から詩なんて本気で夢中になったら人生に絶望するだけですよ。それよりも普通に勉学に勤しみなさいよ。取り戻せるうちに。詩なんてお遊びで楽しむこと。それが一番。 これ(↓)ですかね? 『確かにもう詩人としての才覚はあなたに備わっているとわたしも思います。』 これが作品評?笑 後は全部彼のプライベートに首突っ込んだ〝ご本人も〟発言しているように『None of your business』大きなお世話に見えますがね。もしかして英語翻訳出来ませんでしたか?翻訳機に掛ければ『大きなお世話』と翻訳してくれますよ。 作者は『大きなお世話』とレスポンスした後にあなたからの発言『親不孝者』に関して否定されました。その後に更にこう続けられたわけですよね。 >独りだろ? 私は成人してから今尚友人は少ないが、それでも人との付き合いで葛藤してきた。若い頃からずっと独りで、というのは如何なものか。社会に出れば多数の人間と顔を付き合わせることになる。気持ちを感じ汲み取ってくれる人間ばかりではない。やはりいじめられるか、心を酷く病むか、良くない方向へ向かわせる気がする。幾人か心通わせる友人が居るのなら、ホームスクール?それでもいいと思う。 これは大きなお世話の上塗りに見えるんですがね、普通に。 まぁ、作者ご本人があなたの『大きなお世話』を有り難くお受けしているなら私は何も申しません。それこそ私の言動が『大きなお世話』になりますからね。 ここからは運営代表者の天才詩人2さんへ、お読み頂きご返答をお願い致します。 今回の私のユーザーへの指摘は本来は一ユーザーの私ではなく運営がすべきだと思っています。こういった件に関して対処をお願いしたいとディスコードでもお願いしていますし、私自身も自分が立ち入りたいわけではありません。しかし、今回新規ユーザーに対して、まして(自称ですが)14歳の未成年に対する、しかも不登校と言った非常にデリケートな問題を抱えていると見られる相手に対する言動が不適切に思えてなりませんでした。作者がプライベートへの立ち入りを拒まれた上で更に続けられていますし、疑問符を付けたにしろ『親不孝者』等と言った誹謗や人格批判にも受け取れる発言をされています。この言動に関して運営のジャッジをお願いしたいと思います。そして運営がそれらの言動がこの場では許されると判断されたなら私がこの場に相応しくないのだと納得し、私自身がこの場を去ります。 以上です。 メルモ氏は続けるなら下げ進行でお願いします。
0それからメルモ氏には付け足しておきます。 あなたの粘着でtakoyo2氏は現代詩フォーラムを去りました。そしてビーレビューでも再三粘着しないでほしいと訴え、それでもあなたの粘着はとどまる所を知らず去る結果になりましたよね。(あなた書いた作品に同情コメントを入れた私にも責任の一端はありますがあなたとtakoyo2氏の十年以上に渡る親交を思えば同情の余地がありました。) あの件であなたは反省されていませんでしたか?ディスコードでの発言を引用はしませんが反省と今後は作品批評に専念すると発言されていた記憶があります。あなたはあなたの孤独が引き起こす他者への粘着と承認欲求の病理に向き合うべきです。他人の孤独の心配をしていられる立場じゃないと思いますね。 これ、あなたの流儀ならOKコメントですよね。None of your businessとは言えませんよね?実際にどう感じますか?
0天ツーさん、色々考えた結果、運営からのお返事はいらないです。運営初期からトラブル続きの掲示板をよく持ち堪えていると思っているし、ご自身の発言を実行し続けている人に対してのリスペクトと合わせても、私の要求で更に負荷はかけたくありません。作者の九十九氏がまだ場に不慣れで未成年と思っての発言ではありましたが、マナーポリシーは読まれているでしょうし、聡明な方だと感じます。問題があれば直接進言されると思いますので私の発言は一ユーザーの心情としてお納め下さい。少し前にディスコード上でお返事頂いた抜本的な改革をいつか実行されて下さい。 多少聞き知っていると思いますが、私はやるべき事が他に山積みにあるし、ポエム熱もそれほど高い人間じゃないので私が去る方がビーレビにとっても私自身にとっても円満で有益だと思います。あなたの近しい人の言葉を借りると、『人生より優先する意地と信念、なにより良識というものが、あります。』私もそこは譲れない人間です。(某氏からもあなたはあそこでは誰かとぶつかるのを繰り返すだけだよ、と言われていたのですが。苦笑) 色々学べる場をお借り出来た事、ありがとうございました。 こちらへのレスポンスも不要です。また、これ以降はどなたのコメントにもレスポンスしません。 最後になりましたが九十九さん、作品掲示板を荒らす結果になり申し訳ありませんでした。作品評に関しては他意はなく書いたままだとお受け取り下さい。
1阿呆ですか? takoyo2氏のことを愚痴愚痴と持ち出してどちらが粘着なのかね。takoyo2氏はね、彼のことは好きだが、いい加減な情報を拡散する癖は治っていないのだ。何も知らないくせにいちいち口を挟むな、と言いたいのですよ。それからね、嘘か真か、ここの作者自身自分のことを14才で不登校だと発言されておられる。そのことに疑問を呈して何がわるいと言うのかね。それに対しても誹謗中傷発言などはしていない。書いたこ感想がお笑い?勝手に笑えよ。もうレスもするな。難癖を付けるのがお好きなのか?陰険で嫉妬深き詩書き人。そんな書き手は今までに大勢経験してる。 もうウンザリだよ。アバよ。
0コメントくださいとか、自由意見に対する反発とか、若いからしょうがないけれど、謙虚じゃない。 其れはダメだ。作品評だけではなく、コメント対応にもユーザーは言及し、意見していいと私は思っている。作品に関し、同情票を超えるものを持っているか? くすぐりがない。エンターテインメント精神がない。笑わせようとか、楽しませようと言う気概がなく、図々しさが目立つ。悲しさに終始している印象を受けるのだ。私は全体を眺め俯瞰して意見していると思っている。始終これではダメ。まだ甘く、幼い。そして著者にはプライドがある。其れは男だからいいと思う。しかし、其れが印象として裏目に出ている。雲の名前を沢山知っているも、この文では自慢に感じる。辛い死にたいと言うのはあるんだろう。甘えたい気持ちもあるだろうが、世の中は甘くない。憎しみと怒りをバネにして立ち上がって欲しい。
0ちょっと…余りに文章読めてないから誤解のないように対応しますが… >takoyo2氏のことを愚痴愚痴と持ち出してどちらが粘着なのかね。 あなたが「反省した今後は作品批評に徹する」と言われていたのをお忘れのようだったので思い出して頂く為に書いたのですがのですが…それすら理解出来ないのですか…? >何も知らないくせにいちいち口を挟むな、と言いたいのですよ。 あなたがそう言うだろうと織り込み済みで書いたのですよ。九十九氏もそう思ってるって想像出来ないのが残念… >ここの作者自身自分のことを14才で不登校だと発言されておられる。そのことに疑問を呈して何がわるいと言うのかね。 その疑念を晴らす為に一々プライバシーの詮索や作者の進路にまで口を挟むのですか?…で、作者の本当の年齢わかりましたか? >誹謗中傷発言などはしていない。 私は『親不孝者』は立派な誹謗、人格批判に当たると思いますが…そこは運営の判断にお任せしますよ。疑問を晴らすとか疑問符だとか色々抜け道を作っているようですが、あなたの発言『不登校親不孝者』は世の不登校者=親不孝者と言っているようなものです。 >難癖を付けるのがお好きなのか? 都合が悪い指摘は全て難癖として扱って来たんでしょうね…なにをかをいわんや…です… >書いたこ感想がお笑い?勝手に笑えよ。 天ツーさんは運営代表者ですよ。だからあれは新規ユーザーにかけた励ましも含む能力評価じゃないですか。一ユーザーのあなたに「あれが作品感想です」って真顔で言われたらそりゃあね… >陰険で嫉妬深き詩書き人。 あなたに嫉妬する理由が皆無なんですが…?どういう妄想から嫉妬が思い浮かぶのか後学の為に教えて頂けますか? >もうウンザリだよ。アバよ。 あ、諸々捨てゼリフだったんですかね?笑笑 ウンザリはあなたの100倍はしていて故に去りますのでご安心を^_^ ◎次の捨てゼリフには対応しません。笑
0だからね。人を巻きこまないで消えたければ勝手に消えたらいいじゃないか。嫉妬深いやつだな。まあ、出禁をくり返しては人のせいにする御君は名前を変えてはまた出てくるだろう。あなたもそういう輩なのかね? 子供染みた発言をされてるので一言いっておくが、我が子が不登校少年になって悲しまない親がいるのかね。理由はどうである、悲しむような行為をしている子供をみてそれを親不孝者だ、として発言して何がわるいのだ。何が誹謗中傷発言だよ。何が誹謗中傷発言にあたるのか、よく精査してから指摘すべきで、勘違いしてもらっては困る。 そろそろ運営が眼を光らせる頃だろう。作者にも周りにも充分迷惑になりそうなのでレスはもうくり返さない。どうぞ勝手に消えてください。
0コメントありがとうございます。精進します。
0厳しいコメントありがとうございます。「エンターテインメント精神」「笑わせようとか、楽しませようと言う気概」はこの作品に意図していないことなので、もとよりありませんが、「図々しさが目立つ」とのお言葉は、真摯に受け止めます。
1マジバカでしたね。マジバカなりにマジレスしてるから答えておくわ。 不幸かどうかを決めるのはそれぞれの親御さん。画一的に親不孝者と他人が言えるものじゃないんですよ。赤の他人に自分の子供が親不孝者と責められて傷つかない親はいない。あなたは14歳の少年に言われた通りの大きなお世話の独善家なのですよ。一生愛を知らない人…可哀想に。あ、自己愛だけは人並み以上か。笑 じゃあね〜
0九十九さんは、こちらでのアカウントにはログインできるのだろうか。やっとこの作品に追いついた。ちょこちょこ覗いたりしましたが、九十九さんはどの作品も、行分けのセンスがあると思いました。 あと、意図的かは分かりませんが、「~ていた」と、「~てた」を使い分け、口語体をより印象づけられているとしたら、それを続けられるとしたら、強い武器になります。「僕は、僕は、」とどもるような書きぶりも、そこに発話する身体が立ち現れる効果がある。 14歳かどうかの年齢の問題にかかわらず、他者の同じような叫びを代弁するのを任せられる書き手だと思うので、投稿だけは、また来月期待しています。
4コメントありがとうございます。行分けで書くのが好きなので、嬉しいです。
1九十九さん、僕はもっと早くに君の作品を読みたかった。 この泣きたくなるような感覚はいったい何なんだろうか。 こういった詩が好きなんだ(直球) よし、僕も負けずに何か書こう。
2言いたいことを言ってくれて、ありがとう。うん、色々とね。
2その……今まで僕が言いたくても言えなかったことを、ronaさんがびしっと九十九さんのために言ってくれたことが、普通に輝いて見えるんだ。 あっ、また作品書いてね、ronaさんも。
2ありがとう。 九十九さんの作品を読むと自分も書きたくならない? 私は自分が書くのはもういいかなーと思っていたんだけど、九十九さんの作品を読むと不思議と書きたくなるのね。それは彼の作品から生きることへの真摯さを呼び起こされるからだと思うの。 テイムラーさんとは余り詩に関して話す機会がなかったけど、私もテイムラーさんと同じで美しいものが好き。美しさって色々な美しさがあるよね。これからテイムラーさんがどんな美しさを描いて行くのか楽しみにしてますね^_^
0オマエラ喧嘩すな。
3図鑑で知る花の構造。得難い体験だと思うのですが、さらに雲の名前に詳しいエピソードまであります。それらが不登校的な状況と相俟って、どのような詩の効果を持つか、探らなくてはならない。そこらへんが詩を読む楽しみであると同時に、困難なところでもあるのでしょう。
0