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寝室から
寝室から ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 892.0
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-07-22
コメント日時 2024-07-30
項目 | 全期間(2024/11/23現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
話者はなにをかんじているのだろうか。この詩の中での感覚は、重たく、生ぬるく。なのだけど。重たくだと目蓋でも手でも身体。落ちる沈んでいく感覚だ。生ぬるいだと月明かり、うすぼんやりとあるもやもやとした私の意識だよね。まあこれ日記記録なのかなとはおもいましたが。手がイソギンチャクって絵面的に気持ち悪いよね。そのセンスはおもしろかった。まあ書くことでなにかスッキリとするといいですね
1すごく良いのにコメントが付いていない。ここの掲示板ユーザーの目は節穴か?
3生ぬるいって、温度の変化の途中だと思うんですよね。色々な解釈があると思いますが、私は熱が冷めていく途中のように感じました。 ありきたりですが、今まで誰かの手をつかんでいた手、もうつかめない人を想う詩であれば、その「イソギンチャクのような手」だけでもあの人のもとに逃げて欲しい、そういう詩かなあと。 月明かりが照ってようと、現代の若者は手を布団から出せばそこにスマホがあるような偏見があります。だからこそ、何も持ってない手をまじまじと見るのはやっぱり、喪失感かなあ。
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