作品投稿掲示板 - B-REVIEW

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真保

投稿作品数: 5
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寝室から

 2024-07-22

デジタルネイティブ

 2024-07-10

夜

 2024-06-23

夏至

 2024-06-21

2023年5月31日水曜日

 2024-04-23

コンビニって身近で便利で、近くにあったら嬉しいものであるけれど、ひっそりした深夜のコンビニは時々なんだか無機質に感じられることがあります。なんというか、すごくシステム！って感じがします。 (コンビニ)

2024-07-22

それぞれの言葉の持つ色や雰囲気の組み合わせがとても良くて、すごく美しい詩だと思いました。海とか魚とか工場とか、とても好きです。 (プールサイドにて)

2024-07-22

私も似たような矛盾した感情を抱えることがあって、言動に行動が伴わないことなどはしょっちゅうある様な気がします…。 こういう曖昧なことが死ぬまで続いていくだろうな、はっきりした人間にはなれないのだと私は最近諦めた所です…。 (阿q外伝)

2024-07-22

テイムラー隆一さん、コメントありがとうございます。 ある日の夜に散歩した時のことを思いだしながら書いたのですが、やっぱりあの時の月はすっごい黄色かったですね。 カスタードクリームみたいでおいしそうでした。 (夜)

2024-06-24

私はこのくらいの短い詩が好きです。 ひらがながかわいらしいと思いました。 (いしのひっかけ)

2024-06-23

給料日にお金をおろしたばかりなのにあっという間に財布がすっからかんになったときのことを思い出しました。 お金がないのは悲しいけど、この詩はなんだか癒やされます。 (おかね)

2024-06-22

エイクピアさん、コメントありがとうございます。 ただの水を飲むと身体をうすく透明化させてくれるような気がしていて、それが心地よいです。 (夏至)

2024-06-22

さか　たけおさん、コメントありがとうございます。 この詩は文字通り布団の上でタオルケットにくるまって書いたので、逃避も夢で見るようなふわふわした感覚の表現になりました。 (夏至)

2024-06-22

黒髪さん、コメントありがとうございます。 水もおいしいですし、白米もおいしいです。 (夏至)

2024-06-22

いすきさん、コメントありがとうございます！ まさにこれは徹夜ついでにできたもので、早朝に太陽が登って来た時の感覚が伝わったようで嬉しいです。 (2023年5月31日水曜日)

2024-04-23

最近オレンジ食べたんですけど、直で齧り付くのが少し行儀悪く感じちゃうのわかります。 綺麗に食べるの難しいんですよね。 (オレンジの波打ち際)

2024-04-21