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作品データ
P V 数 : 460.3
お気に入り数: 0
投票数 : 1
ポイント数 : 0
作成日時 2024-05-17
コメント日時 2024-05-18
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
なんか、生きることに詩が溢れている人を感じました。同胞。世界は詩の塊。感動することが人生の価値。
0>私が詩を書くのではなく >詩が私を書いているのだ なるほど、ペダンティック(些細)なアフォリズムっぽい、どう展開するのかな、と読んでいくと、 左足が音を立てる、おっと、すごい、右足を踏み出す間の躊躇、この詩は、創造的で、 独創的です。こうしたイメージに強力な印象を残す詩は、得難いと思います。 読者は、必ず自らの歩みで鳥を脅かすような音が立つときに、この詩を想起するでしょう。
0詩の中に私が置かれたとき、詩から与えられたこの世界に対し、私の左足で割った枝のことも考えず飛び去ったひばりの行方も気にしていない。あなた自身が然うしたにも関わらず、ただ己が時に準じて先に進むことばかり考えているよう思えました もっと詩から与えられた世界に対し、慈しみことばひとつひとつを覗いてあげてください
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