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空を読む
フッと気を抜いた 空を見上げるために 「天気予報士は悲しい生き物ね」と 空がポッとつぶやいた 何もないのに 人は空を目指す ぽつりぽつりと雨が降り始めた
空を読む ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 415.3
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-05-02
コメント日時 2024-05-09
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
天気予報士は悲しいなんて考えたこともなかった。なにもないところを追及する、それはひたむきな愛で、だから健気で尊いのかもしれない。。。
1短さの中に意味があるような無いような。意味を持たせようとしているのですね。たぶん。
0空の向こうに何かある、そんな淡い期待を人は持っているのかもしれない、そうイメージさせてくれる詩だと感じました。
0コメントありがとうございます! 空を見上げても何もないのに そこを追求するところに なんだか寂しさを感じたんです。 伝わってて嬉しいです?
0コメントありがとうございます! 空の向こうには何があるんでしょうね。 それを知るために探求してるのか、 生きる目的を見つけるために 生きるようなものですね。
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