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特別な権利
好きだよ 君のこと え そんなのもう知ってる わかってるからうれしくないって うれしいけど 物足りないって 欲張り屋さんだね君は じゃあ こうしよう 顔を近づけあって…… ほっぺ ひたい はなのあたま まぶた どう? そうだね ムラムラしちゃうよね 君も さあ こんな時間は 恋人たちだけの特権さ
特別な権利 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 621.2
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-03-23
コメント日時 2024-03-29
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
ごく短い期間の二人だけの時間はとりわけ楽しい。 時間が経つのも忘れ、周りの景色や人物やモノすら忘れて没頭する。 いずれ失われることをその時はまだ知らない。
0切ないコメントありがとうございます。詩ってどうも悲観的なものが多い気がして。僕は楽観的な詩を書いていこうかなと、思ってます。今のところ。
1相野零次様、こんばんは。 詩を読ませていただきました! 甘くて美味しいケーキを食べた時みたいに 凄く幸せな気分になれました(≧▽≦)。 読んだ瞬間に思わず笑顔になれる ハッピーな詩を書いてくださり ありがとうございます(。•̀ᴗ-)✧!
0こんばんは。キザすぎるやろこいつ!少女漫画か!って思いながら書きました。ある程度スタイルを固定したほうが書きやすいというか、思いつきやすいですね。
1こんにちは。どうしてこういう作品を書くのか。書かせるものはなんなのか。作者さんの方が非常に気にかかる品ですね。
0書かせるものですか。えっと、願望とか妄想とかでしょうかね。独り身なもので。
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