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放課後
放課後 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 469.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-03-18
コメント日時 2024-03-21
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
えっ……これめちゃ素直でよきみ感じる。。 なんだろう表現がやっぱり抽象的というか、他人の言葉を借りて言ってるようなところがあるんだけど、それが子供の感性や視点ぽさみがあってリアリティを感じる。「なんだか、すごく汚いような」といって本当に汚いのかどうか知らないし、「地獄のような」というけれど、他にも地獄があるのかどうか、他の地獄はどんなのかも分からない なんだろうここまでされたら、ほんとはいろいろ言いたいことあるのかなあと考える余韻でてくると思えて良いような気がします。あとすみませんが自分語りだと、私は大人が汚いからいやなのではなくて、なんだか大人って平凡で普通だから、雑魚だから、だから大人になりたくなかったなあ〜 そういうことを思い出します。ありがとうございます
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