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小さな思いを命に当てはめる
降り注ぐ 命たち どこにいるだろうか 探す ひとつ また ひとつと 見つけて 笑顔 それでも 降り続ける 命は歩き 耳を澄ます 自然と呼吸する 見合った 呼吸して 歩いていく そして 上向いて 小さな思いを 命に当てはめる だから 光る宝石 そして 涙を流す どこにいるのだろうかと探す 忘れないように
小さな思いを命に当てはめる ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 655.7
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2024-01-04
コメント日時 2024-02-03
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
常識的に言うと、降るのは雨だったり雪だったり、霙だったり霰だったりするのでしょうが、「命」が降る。降って来たものを探す。「笑顔」が降って来た?命は笑顔だった?。命が擬人化されている描写があります。歩き耳を澄ます命。呼吸までする。命のあるものであれば当たり前の行為なのかもしれませんが、こう言った一連の流れが、ここに詩有りと思いました。
0命じゃないものを探す方がむすがしいのかもしれない。でも、それは人間の勝手な認識の問題かもしれない。 何が言いたかったんだっけ。わかんなくなっちゃった。なんかこう、生命の源みたいなものを探しあぐねている気がするんですよ、人間ってやつは。とか言ってみたり。
0いつもコメントありがとうございます。 ふと、命について考えてみたとき もっと大切にしたいと思い命だって生きているってことを書き留めたいなと思いました。命は人であり物だってなんだって命があるんだって!っていうことを伝わればいいなと思いました。
0コメントありがとうございます! そうなんです!命は、どんなものにも存在するだって思って大切にしていきたいと考えてます! 少しでも伝わればと思ってます!
0純真な、つぶやきの想いが、降り積もって、今日も外は雪(一月二十四日)。 感情の良さがよく表れている詩で、つまり、穢すことがないようにという、 精一杯の詩人による作品。
0こんばんは!返信遅くなり申し訳ありません。 命の尊さを、しみじみ思ったときに出てきた言葉でした!
1短い詩句が効果的です。
0コメントありがとうございます!
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