記憶の宝石(連詩の試み) - B-REVIEW
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ことば

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記憶の宝石(連詩の試み)    

記憶の水底深くに沈む一つの宝石 私の生き血を吸いながらその輝きを保つ 少しずつ削り取られた儚い命の薄片は 鉱石の結晶格子に幽閉され外の世界に背を向ける ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どなたかこの続きを、コメント欄に4行ほどで書いていただけませんでしょうか。 また、既に他の方が書かれていたら、更にその続きを4行ほどで書いていただけませんでしょうか。 来月早々にまとめて、最終連は私が書いて再投稿するつもりですので、参加される方は12/31迄にお願いします。 宜しくお願い致します。


記憶の宝石(連詩の試み) ポイントセクション

作品データ

コメント数 : 11
P V 数 : 665.2
お気に入り数: 0
投票数   : 0
ポイント数 : 0

作成日時 2023-12-21
コメント日時 2023-12-22
#現代詩 #ビーレビ杯不参加
項目全期間(2025/04/09現在)投稿後10日間
叙情性00
前衛性00
可読性00
エンタメ00
技巧00
音韻00
構成00
総合ポイント00
 平均値  中央値 
叙情性00
前衛性00
可読性00
 エンタメ00
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閲覧指数:665.2
2025/04/09 14時22分22秒現在
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    作品に書かれた推薦文

記憶の宝石(連詩の試み) コメントセクション

コメント数(11)
むたんちゃん
むたんちゃん
作品へ
(2023-12-21)

背ける背中の先に 記憶の儚さは水に浮かぶ鏡で 宝石のようであって悲しい記憶に近い だからこそ必ずどこへ行っても輝く

1
m.tasaki
むたんちゃんさんへ
(2023-12-21)

連詩へのご参加ありがとうございます。 「水に浮かぶ鏡」 幻想的でいいですね。

0
むたんちゃん
むたんちゃん
m.tasaki さんへ
(2023-12-21)

全然、連詩ならず、ごめんなさい。浮かばなくて。

0
淡原鳳珠
淡原鳳珠
作品へ
(2023-12-22)

比翼の襞 其処 穿つ礎 疲労の恒星 下腿に息 思考 しなやかに 夜空の証を守る 巫蠱 雫 嘔吐き 駒下駄 贖い 瞳の劃定は 嬌声の 栄光-行為を 流刑にし 臍の出会いに出遅れる

1
A・O・I
作品へ
(2023-12-22)

しわくちゃの胚芽がくぼみに傾く 更紗の峠もまた幻想の中の不機嫌な筋書き 死者の遠吠えも畳のよう色を変え  つづら折りの終亟は涌水池の諧調を筆に尋ねる

1
m.tasaki
淡原鳳珠さんへ
(2023-12-22)

連詩へのご参加ありがとうございます。 硬質な感じで、いいですね。 連詩全体に変化がもたらされます。

0
m.tasaki
A・O・Iさんへ
(2023-12-22)

連詩へのご参加ありがとうございます。 「しわくちゃの胚芽」というのが面白いと感じました。

1
羽田恭
作品へ
(2023-12-22)

そこに諸仏が訪れる あまりに不穏な気配に 慈悲を念じ 天を覆うほどに 光と共に降臨する 轟き響く 筆に表れられないほどの 祈り

1
m.tasaki
羽田恭さんへ
(2023-12-22)

連詩歴のご参加ありがとうございます。 仏様が訪れましたか。 確かに仏の教えには金剛石の象徴がありますね。

0
m.tasaki
羽田恭さんへ
(2023-12-22)

すみません訂正します。 連詩歴の→連詩への

0
淡原鳳珠
淡原鳳珠
m.tasaki さんへ
(2023-12-22)

返信ありがとうございます。原文の母音を出来るだけそのまま残した変奏です。

0

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投稿作品数: 2