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オスミウムの愛
君には僕が必要だろう? もし君が憂色に包まれた時、君を照らす太陽が必要だろう? もし君が流砂に沈んだ時1人で抜け出せるのかい? 僕はどこへだって付いて行くよ、たとえ血に飢えたグガランナの口の中でもさ きっとできるよ もし僕が憂色に包まれた時、僕を照らす太陽が居るんだ。 もし僕が流砂に沈んだ時、そこにはマムの花でできた縄が垂れているんだ。 黄色いマムの花なんてありえない。 僕は絶対に大丈夫、たとえ血に飢えたグガランナの口の中でもさ、天使が迎えに来てくれるんだ。 君の元へと導いてくれる天使がね。
オスミウムの愛 ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 470.8
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-21
コメント日時 2023-11-22
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
全体的に均整の取れた構成の作品だと感じました。 タイトルのオスミウム、グガランナ、マムの花といった言葉の選択もいいと思います。 ただ何となくきれいに収まりすぎて、それらの言葉に内容や表現が負けているような印象を受けました。 前作のほうが幻想的な感じがして良かったかなと、そんな気もしました。
0きれいに収めようと意識しすぎて洋楽の和訳のような文になってしまいました。ありがとうございます。
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