別枠表示
つき
つき ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 586.3
お気に入り数: 1
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-11-10
コメント日時 2023-11-16
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
月のサイクルは生命のサイクルと強く関わっているそうですね。精神面においても、新月は創造性を高めるなんて話もあるようです。 「心は飛び出しもしないのに 身体は何時も先走る」 というところからは、狼男を連想してしまいました。 西洋では古くから、月が人の心を狂わせると言われていて、ルナティック(狂気)という言葉はルナ(月)に由来するそうですね。 西洋では狂気、日本ではかぐや姫、同じ月でもだいぶ違うものです。 我々は月にどこか郷愁を感じるのかもしれません。 「石鏡に映り込む 宵の宴もうら淋しく」 というところから、何となくそんな気がしました。
0遅くなりました。済みませぬ。私自身、男性で有り、男性性の勁い人間と思っているのですが、女性に就いて、肉体精神他に何の違いが有るのかと思索すると、この様な詩でした。ありがとうございました。
0