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三丁目たち
三丁目たち ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 1139.2
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-10-07
コメント日時 2023-10-17
項目 | 全期間(2025/04/12現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
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※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
最近、SF小説をよく読んでいるせいかそういう風に読みました。 なんだかいいのですよね。 こうしたイメージの断片に整合性を付加すると物語が転がり出しそうです。
0救われようのない街の中で、「俺」だけは正義というか、ギリギリ真っ当に生きてるような立ち位置だなぁと感じました。 しかし「俺」には正義はあれども愛情はないような、なんとなく頑固なというか、温かみは自分はあまり感じませんでした。 勝手に、「こいつはきっといい歳して女房家族に恵まれない頑固な魚売り」ではないかと想像しました。 「君」の方は、恐らくうまく世を渡ってそれなりに幸福に生きているのだろう、或いは人の目を盗んで悪に染まりつつ、裕福に暮らしているのだろうと想像しました。 それらに対するアンチテーゼみたいなものも感じました。
0こんにちは。 SFですか。 そういえばここしばらく SF小説、読んでいないですね。 最後に読んだのは円城塔氏の小説だったな。 タイトル、ど忘れしてしまうほどにだいぶ前だ。 たまには あまり読まないジャンルの本も読んでみないとなと思いました。 詩を読んでいただきありがとうございます。
1こんにちは。 「いい歳して女房家族に恵まれない頑固な魚売り」 たぶん、私の事を客観的に見れば その一言に尽きるな。 なかなか上手い事をおっしゃる。 一人で納得していました。 たしかに 作品に漂う空気に モテる要素というか キラキラしたもの (イケメン俳優の壁ドン的なものといいますか、アゴクイ的なものといいますか)がないですね。 必要なのかと聞かれれば 別になくてもいいのかなという気もしますが。 詩を読んでいただきありがとうございます。
1その、王道のエンターテイメント詩と読みましたけれど 俺って結局、どうやって生計立ててるのか不思議なんですよね。 その、君はチャーハンを食べているけれど 訓練を受けているから大丈夫 なるほど、訓練を受けているからか!と納得すればいいのでしょうか。面白い。
0こんにちは。 霞を食べて生きている、というほどに飄々している感じでもないですから、たしかに、なにで生活出来ているかはわかりません。 三丁目には、そんな人物たちでも生きていけるなにかがあるのかもしれません。 浮き世ではないかもしれません。 詩を読んでいただき、ありがとうございます。
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