別枠表示
[生きた僕の証]
僕は明日を生きていく 君は明日を生きていく 素敵で大きい夢 追い掛けて 綺麗で可愛い恋 想い馳せて 諦めないさ だって この望みの おかげで魂は燃え盛る 何処までも進める道がある 出逢える運命の男女(ひと)がいる 僕は昨日を生きていく 君は昨日を生きていく 解決しないで悩み 抱えて 崩れ落ちながら弱さ 晒して 悔やまないさ だって この痛みの おかげで心は揺れ動く 何時までも進める道がある 出逢える新しい僕と君(ひと)がいる 僕は今日を生きていく 君は今日を生きていく 立てずに曲がった骨格でも 歩けずに痩せた筋肉でも 治療はしないさ だって この体の おかげで鼓動は刻み込む 超えながら進める道がある 出逢える大切な恩人(ひと)がいる
[生きた僕の証] ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 723.3
お気に入り数: 0
投票数 : 0
ポイント数 : 0
作成日時 2023-06-24
コメント日時 2023-06-25
項目 | 全期間(2024/12/22現在) | 投稿後10日間 |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 0 | 0 |
平均値 | 中央値 | |
---|---|---|
叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 0 | 0 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 0 | 0 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
はじめまして。 タイトルが[生きた僕の証] となっていますが、「生きた証」という言葉は人口に膾炙していて、その意味内容が不明瞭なまま言葉だけが先行しているような印象を受けます。 こんなことを訊く機会は滅多にないのでお伺いしたいのですが、あなたにとって生きた証とは具体的にどんなことなのでしょう。 誰か素晴らしい人と出逢うことでしょうか。 それとも自分の綴った言葉が、誰かの心の琴線に触れることでしょうか。 こんなことを書いては不快に思われるかもしれませんが、今、不治の病に苦しんでいる人は少なくありません。また、そうでなくても生きる意味を見いだせずに自ら命を絶つ人もいます。 自分が病に罹っていることを告げても、何の理解も配慮もしてくれない人も珍しくはありません。(恐らくこれは、わざわざ言うまでもないことなのかもしれませんが。) そんな冷酷な現実の中に在ってもなお、他人の心に届くような力のある言葉を、あなたは紡ぎだせるでしょうか。 もし、多くの人々に向けて言葉を贈ることが、あなたにとっての「生きた証」であるならば、そんな力強い言葉を紡ぎだしてくれることを願っています。
0正直に思うことをコメントします。新規の投稿者さんということで、プロフィールを拝見しました。作品とプロフィールを別けて読むことが私には出来ません。いや正確に言えば読むことが出来ないのではなくて、プロフィールを読んだその印象と本文を読んだ感想を、ここで別けて書くことが出来ません。だから本当言えばコメントしないという選択もありました。でも、書くことにしました。それは、この場所の「現時点」での限界を実感したからです。私は作者さんに直接お会いして作品のコメントを伝えたいです。だからこの場所が今後変わってゆくのであれば、匿名性の楽しさは残しながらも、リアルにお会い出来る人がいらっしゃるのであれば、お会いしたい。そういう場所に変わってゆくことを詩の投稿掲示板に望むし、いや、違う言い方をすれば、テキストによって何かを伝達することの能力が低いということ。それを思い知りました。
0すみません、言葉が不足していました。念のため付記します。テキストで伝達する能力が低いのは私自身のことを指しております。
0