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朝の詩ばかりになって困る
夢に出てきた誰かと絡みついて 全てをさらけだし合って 朝が来て 深層心理ってなんだろうな で調べる夢占い それが日常なわたしに 薔薇色な未来など 来るわけねぇーんでしょうか ねえ神様!!と聞きたいことはヤオロズ 日本にはたくさんの神様がいるってきいた 幼少期 二度とは振り返れない暗黒期 はあ神サマ昨夜は見ず知らずのラッパーに ディスを頂きうつむき候う 夢をみる 淫らな夢かと聞かれたら それはそれで首を傾げるような やってることはやってるミンナ さしては特別不分別でもございません 二歳のわが子の柔肌撫でて 回想シーンは改装してから 立ち上がる 今日も光が呼びに来て朝 毎日朝にリセットされて 戻されて ふううう ハッシュタグ 詩人はださくねえ 夢を見ていたんだ インムってやつ でも卵を割る 何時にか高級品の鶏卵を お弁当づくりからはじまる朝
朝の詩ばかりになって困る ポイントセクション
作品データ
P V 数 : 2158.5
お気に入り数: 0
投票数 : 2
ポイント数 : 2
作成日時 2023-04-11
コメント日時 2023-05-19
項目 | 全期間(2024/11/21現在) | 投稿後10日間 |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 2 | 2 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合ポイント | 2 | 2 |
平均値 | 中央値 | |
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叙情性 | 0 | 0 |
前衛性 | 0 | 0 |
可読性 | 2 | 2 |
エンタメ | 0 | 0 |
技巧 | 0 | 0 |
音韻 | 0 | 0 |
構成 | 0 | 0 |
総合 | 2 | 2 |
※自作品にはポイントを入れられません。
- 作品に書かれた推薦文
はじめまして。 朝というのは詩を書きたくなる時間帯なのでしょうか。それとも、夜に見た夢からインスピレーションを受けるのでしょうか。 夜寝ている間にどんなに幻想的な夢や淫らな夢を見ても、朝になったらいつも通りの日常がまたやってくる。 そのギャップが、「回想シーンは改装してから」とか「お弁当づくりからはじまる朝」という表現で表されているところが面白いです。
1面白かったです。 個人的な好みで行くともう少し古めの言葉遣いの方がそこはかとなく漂う今感が出たのではないかなあと思ったりします。 例えば 来るわけねぇのんでしょうか 聞きたいことはヤオロズ のような感じで。 お目汚し失礼しました。
1夢を思い出しつつも最後の連できびきびと卵を割っている描写の生活感が清々しい印象を与えています。二歳の子供の柔肌、何よりも美しいかもしれないですね。
2よく、できました。 じぶんのはな、を大切に。
1はじめまして。 コメントいただきありがとうございます。 また、是非読みに来てくださいね。 今朝もお弁当づくりから始まりました!
0コメントいただきありがとうございます! 的確なアドバイスに ふむふむ!と頷きました。 下書きなしのイッパツ勝負で挑んでいるびーれびの詩です。 楽しんで頂ければ幸いです。 また是非読みに来てください。
1コメントいただきありがとうございます。 二歳の子の柔肌に勝るものなど 何も無く。 それだけが全てになります。 いや、なりきれてないから詩を書くのか、、苦笑。 また、是非読みに来てください。
0コメントいただきありがとうございます。 わたしのはな、大事にします。 褒めて下さりありがとうございます。 また読みに来てください!
0尾崎ちょこれーとさんに読者として勝手に期待していたりする。それはなんだかんだいってもビーレビに投稿続けてる作家さんだし。そう長く投稿続けてる人、あんましいないんですよね。最近はzoomやらなにやらで、合評会を気の合う仲間だけでやれたりするじゃないですか。ある意味、不特定多数な、この場所に投稿するのって勇気というか、耐性と言ったほうがいいでしょうね。そういう、詩書きとはあんまし関係ないスキルがこの場所にはあるじゃないですか。そういうの考えた時に、長く投稿を続ける人は少ないですよね。いろんな人が去っていきました。三浦のコメントに嫌気がさして去った人もいるでしょう。そういうの、僕はなんにも後悔しないです。理屈や理性的でなくて、感情でコメント書いてるんで後悔しないです。そのまんまに、おもうことそのまんまに書いてるんで後悔しないんですよね。なんか、話が長くなりましたが、以前にちょこれーとさんの作品にやっと本気で書いてこられましたね、みたいなことを僕はコメントしましたね。その後も、ちょこれーとさんの毎回の作品を読んでます。毎回、何かコメントしようとしてます。途中まで書いて、やめて消したりとかしてます。こう書くと良い人アピールみたいですね。兎にも角にも僕は何回か読み返して、コメントを書こうとするんですけど、なんか、自分のその以前に書いたコメントが自分の縛りにもなっていて、一読して心を奪われる作品でないとちょこれーとさんの作品へはコメント書けないです。読者である私の勝手な理由ですが、また次回作品も読みたいです。失礼しました。
1コメント頂きありがとうございます。こんなに沢山書いて頂けて、単純に、めちゃくちゃ嬉しいです。実際、今のわたしは、嫌気がさしていて、詩の投稿辞めようかなと今日も話したばかりです。いや、〇witterでは、詩誌投稿を休みますと宣言したばかりです。そんな中、ビーレビに投稿やめないのは【尾崎ちょこれーとの火】を消さない為で、下書き無しのイッパツガキを受け止めてくれる場所は、このビーレビしかない気がしています。たしかに独特で、傷ついたりもするけど、なんだかんだでビーレビを好きなんだとおもっています。今のタイミングで三浦さんにこんなコメント頂けたこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます。読者として勝手に期待している。毎回読んでいる。この言葉を、私は何度も読み返します。 期待される尾崎ちょこれーとであるために 頑張り続けます。 本当にありがとうございます。 また絶対に読みにきてください。
1朝の詩ばかり書いてる私からすると正直こんな詩を書きたいと思ってしまうのですが、朝以外の詩も書けるよう頑張ります。
1コメント頂きありがとうございます。 わたしも朝の詩ばかりかいていますよ?! お互いに 朝以外の詩、頑張ってかきましょうね。 また、読みに来てくださいね。
02歳のお子さんがいて朝お弁当を作るお母さんなのにラップ調な詩を書かれてていい意味で今時の女性という印象を受けました。 母親だからって激しさ熱さを感じたり表現したりしてはいけないという固定観念いらないですよね。 それにしても卵無いしあっても高いですね。いい夢みたくなります。
1コメント頂きありがとうございます。 いい意味で今時の女性!あー、嬉しいです、光栄です。母親だからこそ、激しく熱いですよん。卵高いですよねー。 せめて夢くらい、いい夢みたいですよね。 また是非読みに来て下さい。
1自由。ある日とんでもない武器になる自由。凧のように自由だったのが、凧を操る持ち手側になりつつあるのかなという気がした。何処までいっても崩せない主観のなせるリアリティが羨ましいです。わけわかんないこと書いてすみません。この線いいなと思ったそれだけです。
1じゆう。のゆを小さく真ん中におしこんで、銃にして撃ちまくれたらわたしはもっと楽になるかな。何処までいっても崩さないのではなく崩せない主観。この一言に見抜かれてて、クソぅ。でした。この線もあの戦も愛してもらえるようがんばります。 コメントありがとうございます。 また絶対読みに来てください
0こんにちは。 子供の時に夢日記をつけてましたよ。起きてすぐ夢を思い出して記録して、夢判断の本で占いをしてましたら、ちょっと頭がおかしくなりました。あれは危険ですね。いんむは恐らく膀胱に尿が溜まっていると夢精するらしいので、前夜に飲んだお茶のせいでしょうね。こんなことしか書けなくてすみません。;
1コメントいただきありがとうございます。 夢日記は危険だといいますね、でも、つけてみたくなる気持ち、すごくわかります。夢って不思議で、これをそのまま、書き残したい!っておもうこと、度々あります。 原因の答えを正しく追求しているわけではない、【なぜはなぜ?】のままで詩にしたい。そんな朝に書いた詩です。 また読みに来てください
1推測するに、この書き手は、日々懸命に書いているのだろう。 だから朝ばかりの詩になって困るのだが 反復して、毎日詩を書くことにも弊害があって それは手癖のようなものが、一連目から出てしまうことだと思います。 ビーレビューは毎月二作品まで投稿可、として なかなか難しい問題だとも思いますが 明らか、これは手癖が出ているなと思わせる詩はそれだけで損している 気がします。 あっ。この言説は過分に他人の言葉に寄っているなと思いつつ 安定した、その現実の生々しさもしっかり出ている良い作品 読ませて頂いてありがとうございます。
1コメント頂きありがとうございます。 さっきも書いたんだけど 見破られてて悔しいです。 日々努力精進!! また読みに来てくださいね!
1あっ。ありがとうございます。楽しみにしております。応援したくなる方ですね。
1返信に丁寧に返信してくださり ありがとうございます(>_<) これからも ゆるーくながーく宜しくお願いします!
1コメント頂きありがとうございます。 なるほど!勉強になります。 インムについて、なんだか罪悪感と恥ずかしさでいたたまれなくなるのは、女性だからかもしれない。 そして、いんむ=恥ずかしいっておもってる自分に気づきました。 ラッキーだと、わたしも思おう。 良い詩だと言って頂き嬉しかったです また、是非読みに来てください!
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