二〇二〇年六月一日 「夜のみだらな鳥」
ドノソの『夜のみだらな鳥』を読み終わった。さいごのとこらへんは、修道院に住まう老婆たちの話になっていた。ディートと呼ばれる男が老人なのか赤ん坊なのかわからないまま、終始、二人称で語り掛けてくるのがシュールといえばシュールな物語だった。 https://pic.twitter.com/lDiYmYRQb6
二〇二〇年六月二日 「木村孝夫さん」
木村孝夫さんから、詩集『福島の涙』を送っていただいた。重いテーマ。冒頭に置かれた詩「宿題」では秀逸な比喩とタイトルに象徴されるモチーフが特徴的だったが、ほかの作品でも、テーマにそって、真摯な内容がつづられている。
https://pic.twitter.com/AwuUjluOxy
二〇二〇年六月三日 「百円おばば」
祇園に住んでたころ、八坂神社の右側にあったうどん屋「初音」に行った。鍋焼きうどんをよく食べた。たぬきうどんもよく食べた。ただそれだけの思い出だけど。百円おばばと遭遇したことがあった。道行く人に百円ちょうだいと言って百円もらってたおばばだ。さきに食べ終わった百円おばばがお金を払うとき、財布らしきもののなかには百円玉がぎっしり入ってたことも思い出した。父親が見てごらんと言ったので見たのだけれど。
二〇二〇年六月四日 「宇宙嵐のかなた」
太陽が降るって言い方はしないけれど、お日さんがかんかんに照ってるときって、太陽が降ってるような感じがしないだろうか。
きのうと、きょうとで、ヴァン・ヴォクトの『宇宙嵐のかなた』を読んでいた。5点満点でつけるとしたら2点くらいか、へたすれば1点。銀河帝国と、それに参加するように迫られる辺境惑星の政治的なやりとりなのだが、どうにも幼稚すぎる展開だった。 https://pic.twitter.com/uLkubTXnVE
きょうから寝るまえの読書は、ハリイ・ハリスンの『殺意の惑星』これも古いSF小説だから、それほど期待していないけれど、カヴァーの絵は、ヴァン・ヴォクトの『宇宙嵐のかなた』と同じくらい、好みである。友人に譲らず、手元に残して置いた理由である。https://pic.twitter.com/VTNIVuYIjw
二〇二〇年六月五日 「殺意の惑星」
ハリイ・ハリスンの『殺意の惑星』を読み終わった。他の惑星を破壊しようとしている惑星に主人公が行って、阻止するっていう話だったけれど、『人間がいっぱい』という傑作を書いていたハリスンだけに話はうまかった。古いという印象も少ししたが。
二〇二〇年六月六日 「神鯨」
きょうから寝るまえの読書は、T・J・バスの『神鯨』再読になるが、大傑作だったと記憶している。楽しみ。 https://pic.twitter.com/AgnHrOD1g4
T・J・バスの『神鯨』主人公の人間らしさが、ほんとに共感できるものだったことを思い出した。自分のクローンの生存権についての話だ。自分の身体のことよりも、人権のないクローンについての思いやりについて思い起こした。自分なら、どうかと。自分の欠損した下半身のためにつくられたクローンについての見解だ。ぼくならどうだろう。自分のためにクローンの身体を使うだろうか。クローンに生存権も人権もない状態でだ。この小説の主人公は、クローンの生存権も人権も認めていたのだった。つまり、自分のために犠牲にしなかったということだ。
https://pic.twitter.com/VuLBtEVi4p
いま Amazon で古書値を見たら2000円近くしてた。この間まで1円で出てたと思うのだけれど。
https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E9%AF%A8-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-SF-312-T-J-%E3%83%90%E3%82%B9/dp/4150103127/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E7%A5%9E%E9%AF%A8&qid=1591443098&sr=8-3…
ハリイ・ハリスンの『人間がいっぱい』いま Amazon で見たら4000円を超えてた。SF小説は古書値がわからないね。
俗だけれど、持っててよかった。内容もよかったけれど、カヴァーがいいんだよね。
こんなの。 https://pic.twitter.com/HWXjkgEwJl
二〇二〇年六月七日 「コデイン」
Gyaoで韓国ドラマを見ていて、覚えた薬物の名前コデイン。役者の役名パク・ヘヨン。覚えていなくてもいいものなのにね。憶えていなくちゃならないものは忘れちゃうのにね。
いま、えいちゃんの経営している焼き鳥屋の日知庵の従業員をしているのだけれど、ときどき、学校の講師時代のことや塾の先生のときのことや学生時代の学生だったときの記憶がよみがえって、夜中にうとうとしてたら、1分から数分近く、授業の準備をしなきゃとか、朝に起きたときに、授業に出るために準備しなきゃと思うことがあって、これはボケのはじまりかなって、怖くなることがある。親は両方とも死んでいるのだけれど、生きているとして考えてるときもあったりして、これまたボケのはじまりかなって感じることもある。記憶に関することだけれど、怖いことだ。
二〇二〇年六月八日 「神鯨」
T・J・バスの『神鯨』の再読が終わった。憶えていたところが印象だけだったのに気がついた。細部に至るモチーフは忘れていた。全体的によくできた物語だった。けっして読みやすい物語ではなかったが、再読してよかった。
https://pic.twitter.com/I2OkYGHVaH
二〇二〇年六月九日 「『怪奇と幻想』第1巻」
きょうから寝るまえの読書は、アンソロジー『怪奇と幻想』第1巻。再読である。目次を見たら、ロバート・シルヴァーバーグの「墓場からの帰還」とリチャード・マシスンの「魔女戦線」のみ記憶に残っている。全16篇ある。いや、シルヴァーバーグのものも、マシスンのものも、タイトルから内容を思い出したぞ。ただし、その記憶が正確かどうかは、わからず。いまチラ読みで調べてみよう。両方とも記憶通りの作品だった。極度の健忘症なのだけれど、憶えていることもあるのだった。 https://pic.twitter.com/7Xsy11NeHD
二〇二〇年六月十日 「『怪奇と幻想』第1巻」
ドキドキするような読書をしたいものだが、なかなかできないでいる。読む順番を考えて読むし、一字一句、読み残しのないようにして読むからなのだろうけれど、アンソロジー『怪奇と幻想』第1巻、たいくつな読み物が多い。古いってこともあるのかもしれない。 https://pic.twitter.com/8fYEcmwoYz
『怪奇と幻想』第1巻。たいくつなものが多かったけれど、再読してよかったと思えるものにぶつかった。クラーク・A・スミスの「分裂症の神」だ。アイデアが奇抜なだけではなく、叙述もよかった。あと4篇。おもしろいものに遭遇するだろうか。
二〇二〇年六月十一日 「『怪奇と幻想』第1巻」
『怪奇と幻想』第1巻を読み終わった。残る4篇のうち、ヘンリー・カットナーの「ヘンショーの吸血鬼」が面白かった。クラーク・A・スミスの「分裂症の神」と、この作品の2作品のためだけでも再読する価値はあった。きょうから寝るまえの読書は『怪奇と幻想』第2巻。これまた再読である。楽しみ。
二〇二〇年六月十二日 「『怪奇と幻想』第2巻」
『怪奇と幻想』第2巻の再読が終わった。カール・ジャコビの「水槽」、ジェラルド・カーシュの「骨のない人間」、ウィリアム・ホープ・ホジスンの「闇の海の声」がなつかしかった。後者の2作品は、カーシュ、ホジスン個人の短篇集でも読んでいた。また、よく記憶していたもので、フランク・グルーバーの「十三階の女」があった。最後の一行で笑ったのが、ドナルド・ウォンドレイの「赤い脳髄」。あ、こんな書き方もあるのだなと思った。記憶にない作品だった。 https://pic.twitter.com/eJnDLVy9UE
二〇二〇年六月十三日 「『怪奇と幻想』第3巻」
きょうから寝るまえの読書は、『怪奇と幻想』第3巻の再読。シリーズ最後のアンソロジー。タイトルと内容を憶えているのは、オーガスト・ダーレスの「淋しい場所」1作のみ。E・M・フォースターとか、D・H・ロレンスの作品も入っている。古い。徹底的に古い。 https://pic.twitter.com/2Y5N3Wd4i7
二〇二〇年六月十四日 「『怪奇と幻想』第3巻」
『怪奇と幻想』第3巻、読み直しがすすまない。梅雨に入って、体力がなくなったからだろうか。文章を読むスピードがだんぜん遅いのだ。まだ冒頭の作品。
二〇二〇年六月十五日 「イタリヤからイタリアになたのは」
イタリヤからイタリアになったのは、いつごろだろうか。『怪奇と幻想』第3巻の冒頭の作品、レノックス・ロビンスンの「顔」に、イタリヤという言葉が出てきて思ったのだけれど、現代ではイタリヤとは言わずに、イタリアと言うよね。違うかな?
二〇二〇年六月十六日 「『怪奇と幻想』第3巻」
『怪奇と幻想』第3巻、あと2篇で読み終わるのだけれど、憶えているのは、きょう読んだばかりなのに、わずかに2篇だけ。すさまじい忘却力。ファンタジーに属する物語ばかりなのだけれど、気色の悪い話ばかりだ。あと、2篇も、たぶん、そうなんだろうなと思う。
『怪奇と幻想』第3巻の再読が終わった。終わりから2番目の作品、アーヴィン・S・コッブの「信念と希望と愛と」に「イタリア」という言葉が出てきた。冒頭の作品、レノックス・ロビンスンの「顔」には「イタリヤ」とあったことを鑑みると、「ハンカチ」と「ハンケチ」のようなものなのかもしれない。
怪奇もののついでに、きょうから寝るまえの読書は、怪奇もののアンソロジー『ウィアード』1にしよう。これは4巻ものの第1冊目。いま収録されている短篇のタイトルを見たが1作品も憶えていなかった。https://pic.twitter.com/HFO4HTcPye
いま奥付きを見たら、全5巻出ていることになっている。ぼくが持っているのは第4巻までなのだけれど、第5巻なんて見たことがない。ネットで検索しても出てこなかった。第5巻は発売予定だったものかもしれないね。もう少し調べてみるけれど。
どうやら、第4巻までらしい。第5巻まで出す予定だったんだろうね。
二〇二〇年六月十七日 「『ウィアード』1」
『ウィアード』1を、いま212ページまで読んだところで、記憶に強く残るのは、ロバート・ブロックの「エチケットの問題」で。とくにその冒頭の「鼻」の比喩。全体のモチーフは憶えていなかったのだけれど、怒涛の「鼻」の比喩には記憶があった。 https://pic.twitter.com/Z71V2ubypp
二〇二〇年六月十八日 「『ウィアード』1」
『ウィアード』1の再読が終わった。さいごに収められていた、ニクツィン・ダイアリスの「サファイアの女神」がおもしろかった。ふつうのファンタジーだったけれど。
きょうから寝るまえの読書は、『ウィアード』2の再読。記憶にあるのは、ロバート・ブロックの「ノーク博士の謎の島」のタイトルのみ。
二〇二〇年六月十九日 「指が長くなってる夢を見た。」
指が長くなってる夢を見た。気持ち悪いの。ただ長いだけで、何をするわけでもなかったのだけれど。
二〇二〇年六月二十日 「エズラ・パウンド、ジェイムズ・メリル」
夢を見た。予備校で教えていたときの女子生徒に英語の参考書を勧めていたのだが、その参考書の例文がエズラ・パウンドやジェイムズ・メリルのもので、ああ、ぼくも買おうかなって思ったのだった。じっさい、買って持っている。
二〇二〇年六月二十一日 「日知庵」
日知庵に飲みに行った。常連さんばかりで、なじみの風景だった。
二〇二〇年六月二十二日 「『ウィアード』2」
『ウィアード』2、ラブクラフトの「エーリッヒ・ツァンの音楽」と、フリッツ・ライバーの「蜘蛛の館」を読んだ。後者のサスペンス風の展開がよかった。ラブクラフトのもよかった。
https://pic.twitter.com/AaJpBhzSks
『ウィアード』2、オスカー・シスカルの「カシュラの庭」を読んで、恨みって怖いなと思った。メアリー・エリザベス・カウンセルマンの「黒い石の彫像」芸術家の執念を感じた。ラルフ・ミルン・ファーリイの「快楽の館」フィッツ=ジェイムズ・オブライエンの「チューリップの鉢」まあまあよかった。
二〇二〇年六月二十三日 「葉山美玖さん」
葉山美玖さんから、個人詩誌「composition」第4号を送っていただいた。葉山さんの詩は3つ載っているのだけれど、目に記憶があって、「うどん」という詩の最終連「自分の顔を/呑み込みそうだ」が印象的だった。短い詩、いまのぼくには書けそうにないな。 https://pic.twitter.com/EZoTfrH3Ca
二〇二〇年六月二十四日 「『ウィアード』2」
『ウィアード』2に収録されている、ロバート・ブロックの「ノーク博士の謎の島」を読み終わった。ユーモア怪奇小説の部類に入ると思うけれど、怪奇ものでユーモアのある作品って、めずらしいと思う。あと、ソープ・マクラスキイの「忍びよる恐怖」がよかった。これで第2巻は再読、終了。
二〇二〇年六月二十五日 「『ウィアード』3」
きょうから寝るまえの読書は、『ウィアード』3。目次を見ても、さっぱり思い出せず。トップは、またしてもラブクラフト。これは決め事なのかな。「壁のなかの鼠」というタイトルだが、さっぱり内容が思い出せず。自分の記憶力のなさに驚かされる。さて、寝るまでにいくつ読めるかな。 https://pic.twitter.com/tzyYfS7Ylj
フィッシング詐欺にあった。すぐにカード紛失届を出したので大丈夫だと思うけれど。気をつけないといけないね。Amazon くらいでしか使ってなかったけれど、カード番号の変更は、いま見たら、簡単にできないみたい。まあ、2、3週間後だけれどね。
@ekaba62 アマゾンのアドレスから来たから本物だと思ったのだけれど、よく見たら、アドレスが偽物くさくって、すぐにイオンに行って、カードの紛失届を出したんだけど、うかつだったわ。もう二度と引っかからないように注意します。個人情報書きまくってしまった。
ようやく古い番号は削除した。機械音痴だから、そんなことに3、4時間もかかってしまった。
長時間、パソコン相手に、クレジットカードの情報を削除してたから、読書はあまりすすめなかった。これから寝るまで、どこまで読めるか。アンソロジー『ウィアード』3、収録作6作目読了。6作目は純粋な海賊もの。なぜに、これが怪奇幻想小説なのか迷うところ。
間抜けだった。魔女が出てきて魔法を使っていた。忘れてた。
二〇二〇年六月二十六日 「『ウィアード』3」
『ウィアード』3の再読が終わった。どれも平均点くらいのもので、びっくりさせられるようなものはなかった。人間の想像力に限界はないと思うけれど、怪奇ものというカテゴリーには、限界があるのかもしれない。その点、SFには限界がないように思える。いや、怪奇ものにも限界はないのかもしれないぞ。なんといっても、人間の想像力には限界がないんだからね。
きょうから寝るまえの読書は、『ウィアード』4の再読。ラブクラフトのものは、冒頭ではなくて、3作目に収められている。フランク・グルーバーの「十三階」は、『怪奇と幻想』第2巻に収められていた「十三階の女」と同じもの。このシリーズが終わったら、何を再読しようか楽しみ。 https://pic.twitter.com/sElF3O6KxA
二〇二〇年六月二十七日 「5行目は行方不明になったまま戻らない。」
5行目は行方不明になったまま戻らない。
このフレーズを5行目にした詩をつくろう。
二〇二〇年六月二十八日 「『ウィアード』4」
『ウィアード』4の再読が終わった。ポール・S・パワーズの「不老不死の秘薬」、リチャード・マティスンの「スローター邸の惨劇」がおもしろかった。とりわけ、マティスンのものは、彼の長篇『地獄の家』を思い起こさせるものであった。ポール・アーンストの「奇妙な患者」もおもしろかった。
二〇二〇年六月二十九日 「草野理恵子さん」
きょうから寝るまえの読書は、アンソロジー『幻想と怪奇』の第1巻『ポオ蒐集家』3巻ものの1冊だ。ハイスミスの「すっぽん」は名作だった。また、ジャコビの「水槽」、ダーレスの「淋しい場所」といった、つい1、2週間まえに読んだものも収録されているが、名作集だから仕方ないか。 https://pic.twitter.com/Becxcvf7rd
ジョン・マーティン・リーイの「アムンゼンの天幕」も収録されてて、数週間前に読んだ記憶がある。いま、Amazon で、『幻想と怪 ポオ蒐集家』がいくらしてるか見たら、3500円してた。シリーズのほかの2冊は、数百円から4、500円だったのだけれど。古書の値段って、ほんとにわからないものなんだね。
もう少し情報を正確に。Amazon で、『幻想と怪奇 宇宙怪獣現わる』は700円、『幻想と怪奇 おれの夢の女 』は485円だった。
ジョン・グッドウィンの「繭」も収録されていた。傑作選は、こういうことがある。でも、文字の大きさが異なるので、ちょっと新鮮だ。
ディックの「植民地」も入ってた。つい1か月くらいまえに読み直したという記憶があるのだけれど、なにで読んだのかは思い出されない。
草野理恵子さんから、同人詩誌『Rurikarakusa』第14号を送っていただいた。「有毒植物詩」というタイトルの詩を書いてらっしゃる。トリカブトとバイケイソウという植物について書いてらっしゃる。やりつづけるということのむずかしさ。頭が下がります。 https://pic.twitter.com/HE41eKVwv1
二〇二〇年六月三十日 「『幻想と怪奇 宇宙怪獣現わる』」
『幻想と怪奇 ポオ蒐集家』の再読を終えた。きょうから寝るまえの読書は、『幻想と怪奇 宇宙怪獣現わる』の再読。収録作を目次で見ると、ゼナ・ヘンダースンの「なんでも箱」が入っていて、なんだかなという感じ。記憶しているものがあと一つ、ハイスミスの「かたつむり」SF作家の短篇が多いようだ。
https://pic.twitter.com/zV2cB73gKs
『幻想と怪奇 宇宙怪獣現わる』、まだ半分しか読んでいないけれど、迫力で、シオドア・スタージョンの「それ」が断トツにおもしろかった。ゼナ・ヘンダースンの「なんでも箱」はいつ読んでも名作だ。何度読んでもよい。ロバート・ブロックの「ルーシーがいるから」ブロックは裏切らない。
二〇二〇年六月三十一日 「あした区役所に行かなければならない。」
あした区役所に行かなければならない。
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作成日時 2023-04-04
コメント日時 2023-04-04
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2024/12/04 02時00分27秒現在
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